最終更新日: 2026年05月08日
オリジナルTシャツにタグを縫い付けたい!種類・縫い方・付ける位置などを解説

Tシャツをオリジナルで作るのなら、タグにもこだわってみませんか?
タグをオリジナルのものにするだけで、一気に本格的な仕上がりになります。
オリジナルのTシャツを販売にはもちろんのこと、仲間内で着るときにもおすすめです。
タグも奥が深く、使う素材や付け方、位置によって印象が変わります。
タグについて知り、こだわりのTシャツを仕上げましょう!
今回は、オリジナルTシャツのタグとは何か・素材・折り方などを紹介します。
参考にしてみてくださいね。
Tシャツのタグとは

Tシャツに限らず、衣服を購入すると必ず付いているタグ。
特に意識をしていなかった人も多いのではないでしょうか。
また、タグというと洗濯の取り扱いを示すものと考える人もいますよね。
タグは、その服にとっての名札です。
洗濯の取り扱い方だけでなく、製造メーカー・販売ブランド・使用素材などさまざまな情報が記載されています。
市販のTシャツだけでなく、オリジナルTシャツにも独自のタグをつけ替えることが可能です。
オリジナルTシャツにオリジナルタグをつけると、本格的な仕上がりになるでしょう。
タグ付きオリジナルTシャツに関する情報は、こちらの記事でも詳しく解説しています。
高級感のあるタグ付きオリジナルTシャツを作ろう!作り方とおすすめ制作業者UP-T
Tシャツのタグに使われる素材

タグに使われる素材は、大きく分けて3種類あります。
特に頻繁に選ばれる素材をご紹介しますが、ほかの素材をタグとして使うことも可能です。
タグの素材にまでこだわると、思い入れのあるオリジナルTシャツが完成するでしょう。
- 綿
- 麻
- レーヨン
ここでは、それぞれの素材について詳しく解説します。
綿
土台となるTシャツの素材に使われる綿は、タグにも使われることが多い素材です。
同じ素材で合わせると、統一感が生まれます。
生成したままの素材本来の色は、薄くクリームがかった色。
そのまま使うだけでなく、白やほかの色に染めることもできます。
ナチュラルな仕上がりはTシャツとの相性も抜群ですよ。
コーヒー染めや、あえてまだらに染めることで、よりオリジナリティあふれるタグに仕上がります。
ただし、洗濯で濡れるとシワができやすい素材です。
縫い付け方を工夫しましょう。
また、染料によって、ほかの洗濯物に色移りする場合もあるので注意が必要です。
麻
麻はリネンとも呼ばれる素材です。
綿よりも目が粗く、ガサつきのある独特の風合いをしています。
オーガニックさをアピールしたいTシャツや、和柄のデザインのTシャツとの相性が良いですよ。
発色も良いので、オリジナルのロゴと組み合わせても映えるでしょう。
ただし、麻は伸度の低い素材です。
変形すると元に戻りにくいので、綿と同様に縫い付け方に工夫が必要になるでしょう。
レーヨン
レーヨンは化学繊維でシルクを再現した素材です。
光沢やなめらかさに長けています。
染色性にも優れているので、繊細なデザインをタグに入れることもできるでしょう。
Tシャツに高級感を出したいときにもおすすめです。
ただし、レーヨンは水に弱い素材です。
縮みやすい性質があるので、洗濯を繰り返すことでタグがくしゃくしゃに縮んでしまいます。
また、塩素系漂白剤の使用は厳禁です。
タグの表面が溶け、穴が空いてしまいます。
一般的に洋服の漂白には酸素系漂白剤を使用しますが、注意書きを添えると親切でしょう。
Tシャツのタグの折り方

タグの折り方にもさまざまな種類があります。
素材だけでなく、折り方にもこだわることで、より特別なものになります。
オリジナルでTシャツを作る場合には、タグの付け替えが必要です。
自然に見える、馴染みの良い折り方を見つけましょう。
- ストレート
- センターホールド
- エンドホールド
- マンハッタンホールド
- ブックホールド
- マイターホールド
それぞれの折り方について詳しく説明します。
ストレート
ストレートは、タグとなるテープを切りっぱなしにした状態のことです。
そのままではタグの糸がほつれてしまうので、両端をヒートカットなどで処理します。
Tシャツの襟に付けるタグとして利用できますが、人によっては着ているときにチクチク感を感じてしまうかもしれません。
センターホールド
センターホールドは、土台となるTシャツの縫い代に挟み込みます。
真ん中で二つ折りにして仕上げるので、合わせる土台を選びません。
きれいな仕上がりになるので、満足度も高いでしょう。
ただし、縫い代に挟み込まなければならないので、タグを後付けする場合にはおすすめできません。
縫い目を一部ほどいて付け替えるため、費用が高くなるケースもあります。
エンドホールド
エンドホールドは、両端を折って縫い付けます。
両端にほつれ防止の処理を施さないので、ほつれることを前提としたタグで選ばれる折り方です。
Tシャツの襟につけるタグとして選ばれることも多く、トートバッグやキャップなど幅広い土台と相性が良いといえるでしょう。
タグが、かけ紐代わりにもなることから子ども服でも多く見られる折り方です。
マンハッタンホールド
マンハッタンホールドは、タグを三つ折りにして仕上げます。
タグの切り口が隠れるので、後付けとの相性も抜群です。
Tシャツと組み合わせると、アパレルショップで売っているような本格的なオリジナルの仕上がりになるでしょう。
トートバッグの端やキャップの端など、見えるところにタグを付けるときにおすすめの折り方です。
ブックホールド
ブックホールドは、タグを二つ折りにしたあとにさらに両端を折り曲げて縫い付けます。
センターホールドやエンドホールドに似ていますが、ブックカバーのような仕上がりが特徴です。
エンドホールドと同様に、両端がほつれることを前提としています。
襟ではなく、袖や裾にタグを付けたいときにおすすめの折り方です。
生地に挟み込んで仕上げます。
マイターホールド
マイターホールドは、吊り下げ状に縫い代に挟み込んで縫い付けます。
エンドホールドと似ていますが、構造上テープの幅が太いタグでは使うことのできない折り方です。
ブランドものの子ども服でよく見かけるタグの折り方といえるでしょう。
また、後付けにはおすすめできません。
Tシャツのタグの縫い付け方

タグには、縫い付け方にも種類があります。
オリジナルのTシャツプリント業者では、天一縫いが一般的な縫い付け方です。
業者によっては、追加料金を支払うとほかの縫い付け方に変更できる場合もあります。
好みの方法があるときには、問い合わせてみましょう。
- 天一縫い
- 左右二点縫い
- 四方縫い
- プリント
ここでは、それぞれの縫い付け方について詳しく解説します。
天一縫い
天一縫いは、タグの上部を縫い付けます。
タグがめくれるので、洗濯表示タグと組み合わせて縫い付けることも多いです。
Tシャツプリント業者でも、この縫い方で施す方法が一般的といえます。
左右二点縫い
左右二点縫いは、タグの左右を縫い付ける基本的な縫い付け方です。
Tシャツに限らず、多くの衣服で見られる方法でしょう。
タグに使う素材の良さも感じられる仕上がりになります。
袖など、見える箇所にタグをつけたいときにもおすすめの縫い方です。
四方縫い
四方縫いは、ネームの四隅を縫い付けます。
ネームがめくれることがないので、着ていても違和感を覚えません。
しっかりと取り付けてある仕上がりは、高級感を感じさせます。
オリジナルらしさやブランド感を強く出したいときには、四方縫いを選ぶことで特別な仕上がりになるでしょう。
プリント
オリジナルのロゴを大きく見せたい人には、プリントでタグを付ける方法がおすすめです。
ロゴが強調できますし、着たときにタグが肌に当たることもないため、着心地に影響を与えません。
別布でタグを作る必要がないので、費用が安く収まることもあるでしょう。
布で作ったタグよりも範囲が大きいというメリットもあります。
ブランドのロゴやサイズ、洗濯表示などをまとめてプリントすることで、スポーツブランドのような仕上がりにもなります。
Tシャツのタグを付ける位置

オリジナルのタグを決めたら、付ける位置も決めなければなりません。
Tシャツのタグは、襟の内側だけだと思ってはいませんか?
見えるところに付けることで、タグもデザインの一部にすることができます。
こだわりのデザインでタグを作るのですから、位置にもこだわりましょう!
- 襟の内側
- 袖
- 裾
タグを付ける3種類の位置について、詳しく解説します。
襟の内側
定番のタグの位置は、襟の内側です。
着る人からは見えない位置に付けると、オリジナルのデザインを邪魔しません。
タグの折り方のバリエーションにもこだわれますよ。
Tシャツプリント業者でも取り扱いの多い位置といえるでしょう。
袖
タグがTシャツのアクセントになってくれますよ。
長袖はもちろんのこと、半袖にもおすすめです。
Tシャツをオリジナルで作るとき、前面にプリントを施す人がほとんどです。
次いで、背中へのプリントを考えるでしょう。
袖はデザインが考えにくいため、オリジナルのTシャツでは珍しいプリント位置になっています。
裾
袖のタグよりも存在感を強めたいときは、裾に付けることをおすすめします。
着る人からも見えるので、オリジナルのTシャツを着ていると実感できるでしょう。
裾にタグを付けるときには、デザインはシンプルなものがぴったり。
コーディネートの邪魔をせず、さりげないアクセントになります。
UP-Tで大量注文するとタグ交換も可能
Tシャツプリント業者のUP-Tでは、一定枚数以上の注文で、オリジナルのTシャツに独自のタグを付けられます。
まとまった枚数のTシャツを作成し、ほかとは違う特別さを演出したい場合は、おすすめです。
ここでは、UP-Tとはどのようなサービスか・タグ交換できる条件・おすすめのTシャツを紹介します。
プリントアイテムを手軽に作れる通販サービス「UP-T」

インターネット上で、デザイン作成から注文まで行える、手軽で便利なプリントサービスがUP-Tです。
取り扱うアイテムは数多く、Tシャツも種類が豊富なので、こだわりのオリジナルTシャツを作れます。
複数枚購入すると枚数に応じた割引率が適用され、お得にTシャツが完成。
送料無料、通常3営業日配送なので、お得かつスピーディーにできあがります。
Tシャツ50枚以上の注文でタグ付け替えに対応

UP-TでオリジナルTシャツを50枚以上注文した場合、オリジナルタグを付けられます。
有料オプションではなく無料のサービスなので、大量注文はTシャツ単価が下がるだけでなく、見映えの良さもアップ。
UP-Tは販売用のオリジナルTシャツの大量作成にも対応しており、イベントグッズやアパレルショップなどで扱うウェアもお得に作れます。
人気アイテム「定番Tシャツ」
オーソドックスなTシャツを作るのなら「定番Tシャツ」がおすすめです。
素材には綿を使い、生地は天竺でできています。
一般的なTシャツなので、普段使いとしても活躍してくれますよ。
カラーバリエーションは全部で60色です。
サイズは13サイズ展開しています。
カラーバリエーションやサイズも豊富であるというところがいいですね。
自分用やプレゼント、イベント用など個人・法人問わず選ばれている商品です。
クリエイターやインフルエンサーなどの販売用としても人気があります。
オリジナルでTシャツを作りたいと思ったら、まずは定番Tシャツを選んでみましょう。
高級感を感じられる「プレミアムTシャツ」
■プレミアムTシャツ|5942-01 |UnitedAthle
オリジナルのタグを作るのなら、土台となるTシャツにもこだわりたいですよね。
長く愛用できるTシャツを作るのなら「プレミアムTシャツ」がおすすめです。
素材には、定番Tシャツと同じ綿を100%使用しています。
糸には高級糸であるコーマ糸を採用し、高見えする仕上がりに。
コーマ糸とは、長い繊維だけでできている糸です。
短い繊維が飛び出ないことから、着心地だけでなくプリントの仕上がりも良いですよ。
オリジナルのタグとの相性も抜群なので、高級感を感じられるでしょう。
まとめ:タグでオリジナリティをUPしよう!

タグは付ける位置だけでなく、素材や折り方、縫い方でも印象が変わります。
Tシャツにタグを付けたい方は、ぜひ参考にしてください。
UP-Tでは、50枚以上の注文でオリジナルTシャツに独自のタグを付けられます。
種類が豊富なためTシャツ選びからこだわれるので、ぜひチェックしてくださいね。
Tシャツをオリジナルで作ろう!UP-Tならタグも付けられます◎
即日!格安に1枚からオリジナルTシャツを作成するならUP-Tがおすすめ!














