最終更新日: 2026年06月12日
Tシャツを簡単に安く自作する方法とは?よくある失敗も解説

オリジナルTシャツは、自分でデザインした絵をプリントし、個人で楽しんだりイベントで仲間と一緒に着て絆を強めたりする、素敵なアイテムです。
自作する方法によっては、オリジナルTシャツ作りの道具を100均でそろえることもできます。
作り方動画を参考にすると、手作りのTシャツにもチャレンジできるでしょう。
そこで今回は、Tシャツを簡単に安く自作する方法や専門業者に注文した方がいいケース、よくある失敗などについて解説します。
自作と専門業者に注文のどちらがおすすめ?

オリジナルTシャツを作る際、自作と専門業者への注文はどちらがよいのでしょうか。
- 1~2枚注文したい
- デザインにこだわりたい
- 販売用を作りたい
3つのケースに分けておすすめの方法を解説します。
1~2枚作りたい
オリジナルTシャツを1~2枚用意したい場合は、専門業者への注文した方が手間がかかりません。
すべて手作りすると慣れない作業で失敗する恐れがあるだけでなく、複数枚同じ仕上がりになるとは限らないためです。
プリント業者へデザインを送って印刷してもらった方が、失敗なくきれいにできあがります。
Tシャツを少量注文する場合は、インクジェットプリントやDTF転写を扱う業者を選びましょう。
インクジェットプリントとDTF転写の詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
インクジェットプリント
DTF転写
デザインにこだわりたい
「直接Tシャツに絵を描きたい」「パーツをつけて飾りたい」という場合は、手作りによる自作をおすすめします。
手作業で一枚一枚こだわって作るTシャツは、世界にひとつの特別なアイテムです。
また、描画ソフトを使ったこだわりのイラストをプリントする場合は、業者への注文をおすすめします。
フルカラー印刷に対応のあるインクジェットプリントや昇華転写プリントを利用すると、美しく仕上がるためおすすめです。
昇華転写プリントの詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。
昇華転写
販売用を作りたい
販売用に高品質のオリジナルTシャツを大量に作りたい場合は、業者へ注文しましょう。
業者のなかでも、複数枚の注文で割引適用されるところや、大口注文で値引になるサービスがお得です。
シンプルなデザインで大量注文する場合、シルクスクリーンプリントを選ぶと単価を抑えられます。
シルクスクリーンプリントについて、以下の記事で詳しく解説しています。
シルクスクリーン
Tシャツを自作する方法

オリジナルTシャツをすべて手作りする場合、2つの方法があります。
- アイロンプリント
- カッティングシート
それぞれの作り方について、難易度とともに説明します。
【初級】アイロンプリント
アイロンプリントシートへデザインを印刷し、Tシャツへアイロンで圧着させる方法です。
Tシャツへプリントしたい写真やイラストデータがある場合におすすめします。
【用意するもの】
- Tシャツ
- アイロンプリントシート
- ハサミ
- マスキングテープ
- アイロン
- プリンター
- パソコン
1、プリントするデザインは、パソコンに入っているペイントでも作成できます。
そのほか、WordやCanvaなどでも作れますが、解像度が300~350dpiであることを確認しましょう。
必ず反転させたデザインデータを用意します。
2、デザインを「アイロンプリントシート」に印刷します。
100均や手芸店に行けば手に入るので、数枚まとめて購入しておきましょう。
3、プリントシートをデザインのふちから余白5㎜程度を残してのカットし、Tシャツへアイロンプリントする位置を決めます。
あらかじめTシャツにマスキングテープで目印を付けておくと、プリント位置のずれ防止に役立ちます。
4、プリントシートをTシャツへアイロンプリントしたい場所に置きます。
プリントシートが浮き上がっている場合には、圧着が足りない状態です。
再度、アイロンをかけて完全にプリントさせましょう。
5、Tシャツが冷めるまで放置し、シートをはがします。
【中級】カッティングシート
パソコンやプリンターがない、デザインデータを作れない方におすすめの方法です。
カッティングシートを切るだけで、簡単にオリジナルTシャツを自作できます。
ただし、細かく複雑な柄は難しいのでご注意ください。
【用意するもの】
- Tシャツ
- カッティングシート
- 厚紙
- ハサミまたはカッター
- マスキングテープ
- アイロン
- クッキングシート
※カッティングシートは、単色または複数色のセットで購入できます。
1、スマホで作成したデザインをコンビニプリントで印刷します。
大きさは、実際にTシャツへプリントする大きさを選びましょう。
2、コンビニでプリントしたデザインをハサミでカットし、カッティングシートに写します。
紙が薄く写しにくい場合は、厚紙に張り付けてからカットすると、厚みが出て使いやすいです。
3、カッティングシートをデザインの線に沿って、ハサミやカッターで切り抜きましょう。
細かい絵柄はデザインナイフを使うなどして、時間をかけて丁寧に仕上げます。
4、余分なシートははがして、プリントしたい部分だけをTシャツに貼り付けます。
プリントする場所へマスキングテープで仮止めして、アイロンを軽くあてたあとフィルムをはがしましょう。
フィルムが上手く剥がれない場合は仮止め不足なので、説明書にある温度でアイロンをかけます。
5、フィルムをはがしたら、クッキングシートをのせた上からアイロンで圧着します。
冷めたら、プリントが圧着されているかを確認してできあがりです!
オリジナルTシャツを自作する際のよくある失敗

オリジナルTシャツを自作した場合、起きやすい失敗を紹介します。
- 慣れておらず満足の仕上がりにならない
- 必要なものをそろえきれない
- イメージどおりのデザインにならない
作成を始める前にチェックしておきましょう。
慣れておらず満足の仕上がりにならない
Tシャツを自作すると、イメージしたものと完成品の仕上がりに大きな差が生じる恐れがあります。
作業に慣れるまでは何度か失敗をくり返す必要があり、納得のいくできばえに到達するまでは作り直すことになるでしょう。
必要なものをそろえきれない
オリジナルTシャツの自作は、必要なものをそろえるところから始まり、アイロンプリントシートなどをそろえきれない場合があります。
近所の100均に在庫があるとは限らず、手芸店まで遠い可能性もあるからです。
通販で購入したとしても届くまで日数がかかるため、今すぐは作れません。
イメージどおりのデザインにならない
Tシャツのために初めてデザインをする場合、描画ソフトで思いどおりのデザインができあがらない可能性が高いです。
撮った写真をアップロードして使う際も、背景を消したいもののうまくできないなど、不便を感じることもあるでしょう。
デザインの悩みをサポートしてくれるプリント業者を利用した方が、スムーズに仕上がります。
「デザインソフトの使い方がわからない」とお悩みの方は、プリント制作「UP-T」の簡単デザインツールが便利です。
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オリジナルTシャツを簡単に安く作るならUP-Tがおすすめ
「Tシャツをイチから自作すると時間がかかりそう」「失敗したくない」とお考えであれば、通販サービス「UP-T」の利用がおすすめです。
注文に必要なデザインデータを用意するだけで、高品質のオリジナルTシャツができあがります。
UP-Tで作成したオリジナルTシャツは、比較的プリントが長持ちし洗濯にも耐えられる仕上がりです。
公式サイトには簡単デザインツールを設置しており、写真やイラストデータが手元になくてもその場でデザインを作れます。
用意されたスタンプやフォントを印刷可能枠内へ配置するだけなので、専門的な知識もスキルも不要です。
デザインに悩む場合は、在籍デザイナーがサポートする無料サービスもあるので、ラフ画を送るとデザインを提案してもらえます。
注文は1枚からでき、複数枚の購入で「まとめて割」による割引を適用。
注文枚数やデザインに応じたプリント方法を選んで作成するので、いっそうお得にTシャツを作成できます。
UP-Tで行っているプリント方法をこちらのページで詳しく解説しています。
オリジナルTシャツ作成「UP-T」のプリント方法
まとめ:作りたいTシャツに合わせて自作か業者へ注文かを選ぼう

手作りによる自作と業者へ注文はそれぞれ異なる魅力があるため、作りたいTシャツのデザインや用途に合わせて作り方を選びましょう。
スピーディーに確かな仕上がりのオリジナルTシャツがほしい場合は、UP-Tへの注文がおすすめです。
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