最終更新日: 2024年12月17日
写真入りオリジナルTシャツは「解像度」が決め手!キレイにプリントする方法
Tシャツにプリントされる画像やイラストをキレイにプリントするためには、推奨された「解像度」のデータを使用することが重要です。
美しい写真や色彩豊かなイラストも、解像度が低ければプリントした時に、ボヤっとした仕上がりになってしまいます。
それでは、鮮明に画像をプリントするためには、一体どのように解像度を決めればよいでしょうか?
この記事では、Tシャツデザインに必要な解像度と保存形式について、解説します。
画像解像度とは?
画像解像度とは「画像構成密度」 のことを指し、1インチの中にドットがいくつ入っているのかを表す数値です。
単位はdpi(ディーピーアイ)で表示され、数値が大きいほど高画質な画像ということになります。
dpiの数値が少ない=ドットの数が少ないので、細かな部分が表しにくく角ばったような画像になることもあり、拡大した時にdpiの違いが分かります。
dpi以外にも、画質を表す単位に「pixel(ピクセル)」があります。
pixelも同じく解像度を表す数値ですが、以下の違いがあります。
- dpi ⇒ ディスプレイやプリンタで文字を構成する単位
- pixel ⇒ パソコン上で画像データーを扱う時の色情報の単位
dpiはプリンタの出力精度やスキャナの読み取り精度、ディスプレイの表示画素数を表現する時に使われます。
また、pixelは画像データーを表す時に使われることが多いですが、各メーカーやサイトによって、使用される場面が様々です。
オリジナルTシャツに適した解像度はどのくらい?
推奨解像度は、メーカーによって指定されています。
UP-Tでは、解像度は300dpi以上、サイズは3600×4890pixelが推奨サイズです。
推奨サイズに近い解像度で作成する方が、よりきれいに仕上がります。
UP-Tの推奨サイズは、M~LサイズのTシャツで約29cm×40cmの印刷範囲の場合なので、小さい範囲での印刷になると、解像度が低くても対応できます。
各メーカー300~350dpi以上を推奨しているところが多く、元画像により近いイメージでプリントするには、最低でも150dpiは必要です。
小さすぎる画像を大きく見せるために引き伸ばすと、細かいところがぼやけてしまったり、細い線が消えてしまったりすることがあります。
そのため、極端に小さいサイズでの作成は避け、150dpiを下回らないようにしましょう。
一方で、解像度が高い画像は、縮小・拡大しても、仕上がりに大きな差はありません。
推奨サイズ以上にサイズを設定しても、表現できる限界を超えた解像度では、容量が大きくなり出力に時間がかかるだけです。
また、高い解像度であってもピンボケした写真やはっきりとしない線は、プリントしても不鮮明にしか表現できないので、素材として適していません。
その他Tシャツデザインや印刷に関する質問は、下記リンク先にご紹介していますので、参考にしてみてください。
画像解像度はどうやって設定するの?
解像度の調整は、写真を撮るときやイラストを作成する時に設定するパターンとあらかじめ解像度が設定されていて、あとから変更するパターンの2通りあります。
iPhoneを例に挙げてみましょう。
iPhoneのカメラは機種の性能に応じて、それぞれ解像度が設定されています。
【iPhone解像度の例】
- iPhone 11 Pro Max ⇒ 1242×2688pixel
- iPhone 13 ⇒ 2532 x1170pixel
- iPhone SE(第3世代) ⇒ 1334 x 750pixel
- iPhone 14 ⇒ 2532x1170pixel
- iPhone 15 ⇒ 2556 x 1179pixel
上記の数値は、デバイス本体の仕様=スペックにあたるものなので、本体上で解像度の設定・変更することはできません。
ただし、アプリを使用すれば、写真フォルダにあるイラストや写真の解像度の変更ができます。
- 簡単に解像度を設定するおすすめアプリ
- 画像を保存する時はファイル形式に注意
以上の項目でアプリと形式の注意点について解説します。
簡単に解像度を設定するおすすめアプリ
スマホやタブレットから簡単に解像度の設定ができる、おすすめのアプリは以下の3つ。
- バッチリサイズ2
- 画像サイズ - 写真リサイズ アプリ
- DPI - Dots per inch
どのアプリも、簡単な操作で解像度の変更ができますよ。
画像を保存する時はファイル形式に注意
画質を決める際に、解像度の他、保存するファイル形式も大切なポイントです。
よくデザインデータで使用されているファイル形式には、「.jpg」と「.png」があります。
■JPG(ジェイペグ)
「.jpg」で表されるJPGはフルカラー(約1,670万色)なので、色の多い写真や細かい色(グラデーション)を鮮明に保存できます。
JPGのデータ容量は比較的が小さいので、メールへ添付する画像に最適です。
ただし、JPGは色の分かれ目がハッキリしているデザインの場合、ぼやけてしまうことがあるので、プリントで使用する時には注意です。
また、透過処理ができないため、加工に適していません。
■PNG(ピング)
PNGは拡張式「.png」で表され、WEB上で取り扱うデータに最適です。
JPGと同様にフルカラーで、グラデーションよりも輪郭のハッキリした画像を鮮明に保存できます。
PNGの容量はJPGよりも重くなりますが、以下のメリットがあります。
- 透過処理ができる
- データの圧縮ができる
- データの復元の際にも画質が落ちない
- 画像の加工に適している
オリジナルTシャツを作りには、JPEG・PNG・GIF・AI などいくつもの形式に対応していますが、「どれにしていいのか分からない」という方は、イラストやロゴならPNG、写真データならJPEGがおすすめです。
さらに画像処理について詳しく知りたい人はこちらの記事も参考してみましょう♪
画像処理の謎があっという間に解けるわかりやすい解説が載っていますよ!【ここで解決】オリジナルTシャツを作るときの画像専門バイブル!
オリジナルTシャツデザインに透過処理は必要?
オリジナルTシャツの画像作成には、解像度の他にも「透過(とうか)処理」について考えなければなりません。
透過処理とは、画像の背景など不要な箇所を透明にし、プリントしたくない部分を無くす処理のことをいいます。
透過処理をすると、他の画像と重ねたり自由に構図を変更したり、画像の加工がしやすくなります。
透過処理はアイコンやロゴマーク、LINEのスタンプを作成する時に必要な作業で、画像の背景が透過処理されていないと、常に同じ背景色が四角く付いた画像になってしまいます。
写真の場合は、撮影後に専用ソフトを使って透過処理をしますが、イラストやロゴマークの場合は、作成時から背景なしで作る方法と後から背景を消す方法の2通りあります。
透過処理ができるソフトの中には、スマホから無料で使えるものもあります。
元となる画像をPNG形式で保存しておけば、背景を透明にできて加工もしやすいので、透過処理ソフトを使う手間が省けますよ。
UP-Tでは、1枚以上の注文で透過処理サービスが無料!
さらに、デザインが苦手な人でも安心のデザイン作成サービスもあり、3枚状の購入から利用できます。
UP-Tのデザイン作成・透過処理サービスでオリジナルTシャツを作ってみよう♪
エクセルやワードはデザインには不向き
ビジネスツールとして、幅広く使用されているエクセルとワード。
これらのアプリケーションで作成されたデータを、Tシャツデザインに使用することはおすすめしません。
ビジネスソフト(office系)の色味は、色の表現法の一種であるRGB(赤・緑・青)で作成されます。
一方プリントには、CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・キープレート)で色が表現されるため、デザインにビジネスソフトを使用すると、仕上がりの色味がデータと実物のイメージがかけ離れてしまいます。
エクセルやワードで作成したロゴやデザインを入稿OKとしているメーカーもありますが、プリント用にデータを変換する必要があるため、別途料金がかかってしまうことも。
デザインするためのツールやソフトを持っていない場合は、Tシャツメーカーが用意している「作成ツール」や「デザインエディタ」を利用すると、イメージにぴったりの仕上がりになりますよ。
以下のコラムでは、Tシャツのデザイン作成におすすめなソフトやアプリをまとめています。
パソコンだけでなく、スマホからでも使えるアプリも紹介しているので、パソコンに苦手意識がある人も安心してくださいね。
【最新】初心者でも簡単!Tシャツデザインを手軽に作れるアプリ&ソフト8選
UP-Tならむずかしい透過処理もデザインもサイト上で簡単にできちゃう!
UP-Tのデザインツールは、パソコンやスマホから無料で使えるサービスで、好きな画像やイラストをアップロードするだけで、オリジナルデザインが簡単に作れます。
さらに、透過したい部分をデザインツール上で処理することが可能。
「スタンプ」や「テキストツール」も搭載されていますので、好きな画像に追加して、よりオリジナリティのあるデザインを手軽に楽しめます。
デザインツールでは、Tシャツの色を変更したり、同じデザインでトートバックやスマホケースなどの雑貨類も同時に作れますよ。
それでも、透過がわからない!画像処理も苦手!なんならデザインも苦手!という人もいると思います。
そんなときは、プロのデザイナーにデザインを委託しちゃいましょう♪
UP-Tでは、プロのデザイナーが無料で希望のデザインに仕上げるサービスを展開しています。
だれでも簡単にデザインができるわけではありませんよね。
それでも、自分だけのオリジナルデザインを楽しんでほしいので、UP-Tではより多くの人がデザインを提案できる環境を整えていますよ◎
UP-TでオリジナルデザインのTシャツを作りたくなった人は、下記のコラムでUP-Tでの作成方法をぜひ、チェックしてみてくださいね。
【おすすめコラム】オリジナルTシャツを自作しよう!
「UP-T以外の業者も見てみたい!」
「他の業者のデザインサービスを知りたい」
と思った人は、下記のコラムでおすすめ業者を紹介しています!
【2023年最新版】おすすめのオリジナルTシャツ業者ランキング25選まとめ!
UP-TならTシャツを1枚からオリジナルデザインできる!
<定番Tシャツ|00085-CVT |PrintStar>
UP-Tでは、半袖Tシャツだけでも50種類以上のラインナップを取り揃えています。
定番人気のPrintStarのTシャツは、カラーはなんと全52色、サイズは子ども用120サイズからメンズのXXXLサイズまでの計15サイズと、幅広く展開しています。
着心地の良いほど良い厚みのコットン製で、年齢問わず誰でも楽しめるシルエットになっています。
イベント用、家族用、クラスTシャツ用など様々な用途におすすめのTシャツです。
- 送料完全無料
- 基本納期は3営業日・即日発送もあり
- まとめてのご注文は割引
そのほかにも、上記のようにUP-TでTシャツをつくるメリットはたくさんあります。
それぞれ解説します♪
送料完全無料
UP-TのオリジナルTシャツは、1枚の注文でも大口発注でも、送料無料でお届けします。
日本国内ならどこでも送料は0円なので、「試しに1枚」や「うっかり注文漏れ」も安心して利用できますよ。
基本納期は3営業日・即日発送もあり
即日Tシャツ(TOMS-85)|00085-CVT |PrintStar | UP-T
UP-Tでは、注文を受け付けてから通常3営業日で発送しています。
さらに、平日の午前9時までの注文で即日発送が利用できる「即日Tシャツ」もあります!
UP-Tのトップページや注文画面で発送日が表示されていますので、注文前に大体の納期が簡単に確認できますよ♪
まとめてのご注文は割引
UP-Tの一番嬉しいところは、買えば買うほどお得になる「まとめて割」があるところ!
まとめて割は、商品の種類がバラバラ、サイズや色が全部違う、どんな場合でもOK。
1回の注文で5枚以上注文すると自動的にまとめて割が適用されます。
最大で50%オフになるまとめて割は、会社のノベルティ品やクラスTシャツなどの大口発注にとてもおすすめ!
まとめ:無料で透過処理ができるUP-Tでオリジナルアイテムを作ろう
オリジナルTシャツ作りを考えているのなら、まずはUp-Tのホームページをチェックしてみてくださいね。
UP-Tは、アイテムの多さとサイズ・色の豊富さ業界No1です。
お得な定番TシャツからハイクオリティーTシャツまで、ご要望に合った1枚がきっと見つかります。
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