最終更新日: 2026年03月04日
フリース生地とは?メリットとデメリット、買える場所を解説

「フリース生地とはどんなもの?」
「フリース生地のメリットとデメリットを知って、活用したい」
寒い季節に活躍するフリースの、基礎知識やメリット・デメリットを解説します。
あわせて、フリース生地を買える場所や向いているウェアの種類なども紹介するので、あたたかく過ごしたいときにご活用ください。
フリース生地とは?

フリース生地は、ポリエステルの一種から作られています。
詳しく説明すると、ポリエチレンテレフタレート(PET)という素材で、保温性の高さが特徴の起毛生地です。
ふんわりと柔らかく肌ざわりがよいほか、軽量で保温性に優れています。
一方で透湿性や速乾性もあり、アウトドアやスポーツでも活躍しています。
しかし、可燃性が高いので、火の近くでの使用は避けましょう。
フリース生地のメリット

フリースといえば、暖かいイメージを持つ方も多いでしょう。
フリース素材が持つあらゆるメリットを紹介します。
保温性に優れている
フリース生地は繊維と繊維の間に空気の層を持っており、外気を遮断して体温を保つことで暖かさをキープします。
寒い時期や寒冷な場所で着るウェアに最適な生地です。
肌触りがよい
フリース生地は触るとふんわりとして柔らかく、肌へ強い刺激を与えにくい素材です。
透湿性や速乾性に優れているので、汗や湿気が乾きやすく肌触りのよさを維持します。
軽くて動きを邪魔しない
フリース生地は軽さも特徴で、着ていても動作を邪魔しにくいメリットがあります。
冬場のアウトドアやスポーツでも、フリース生地を使ったウェアを着れば、パフォーマンスを妨げず暖かさをキープできます。
伸縮性にも優れていることも、動きやすさにつながっています。
フリース生地のデメリット

メリットの多いフリース生地ですが、デメリットもあわせてチェックして、素材を生かしましょう。
毛玉ができやすい
フリースは摩擦に弱いので毛羽立ちやすく、毛玉ができやすい素材です。
お気に入りのフリース製品を使い続けているうちに、毛玉ができて困ったという声は少なくありません。
毛玉だけでなくゴワゴワ感が出てくることもフリース素材の特徴ですが、お手入れ次第でふんわりと手触りのいい状態を保つことも期待できます。
燃えやすい
フリース生地はポリエステル製であり、ポリエステルは石油由来の素材です。
そのため火が着くとすぐに繊維が溶け、あっという間に燃えてしまいます。
火花が飛んだ程度であっても燃えやすいので、火気を扱う場所にフリース素材は不向きです。
フリース生地を買える場所

「軽くて暖かいフリース生地で、何か作りたい」というときは、以下のお店で購入できます。
予算や品質などを考えて、最適な場所へ出かけましょう。
手芸用品専門店
ユザワヤや大塚屋などの大型手芸用品専門店は、フリース生地の種類が豊富なので、欲しいタイプがきっと見つかります。
フリース生地と他の生地をあわせて使いたいときにも、選択肢が幅広くそろっているので、自分なりのアイテム作りができます。
また、店頭だけでなくオンラインショップを構える専門店もあり、遠方からでも専門店の品揃えをチェックできるメリットがあります。
手芸用品売場
イオンなど大型ショッピングセンターは、手芸用品売場やコーナーがあり、一般的な手芸用品をそろえているので、フリース生地も並んでいます。
ただし、季節にあわせたアイテム展開をするケースが多く、フリース生地は冬場の扱いに限る可能性が高いです。
100均
ダイソーやセリアなどの100円ショップでも、フリース生地を扱っていることがあります。
100均に並ぶ生地は、手芸専門店や手芸用品売場にあるはかり売りはなく、はぎれの状態が多いです。
フリース生地を少しだけ使いたいときには、価格も安く手軽に購入できて便利です。
フリースの種類

使っているフリース生地の毛足の長さなどにより、フリースの種類は異なります。
種類ごとの特徴を知り、普段着やアウトドアで活用しましょう。
マイクロフリース
フリース上着のスタンダードタイプが、マイクロフリースです。
保温性・透湿性・速乾性・伸縮性を備えており、フリースの種類が多く迷ったときは、マイクロフリースを選びましょう。
グリッドフリース
グリッドフリースは表面がフラットで、肌へ触れる面のみ起毛があります。
透湿性が特に高く、スポーツやアウトドアなど運動量の多いときに着るウェアに適しています。
肌面は格子状になっており、溝から熱や湿気を逃がすので起毛が少なく、マイクロフリースより軽量です。
ハイロフトフリース
毛皮のような見た目が特徴で、両面に起毛があり、特に毛足の長いアイテムもあります。
特に保温性に優れており、かさが高いためマイクロフリースと同じ面積ではハイロフトフリースの方が暖かく着られます。
カジュアルな雰囲気があり、タウンユースにも向いているアイテムです。
フリース生地が向いているアイテム

フリース生地の特徴を活かせられる、アイテムの一部を紹介します。
夏場でもフリース素材を使うことはありますが、冬季の方が活躍の幅は広くなっています。
フリース
生地名がそのままアイテム名になった、冬になるとファッションアイテムとして多数発売される、はおるタイプの製品です。
前面のファスナーで開閉し、首元までしっかり温めることができます。
高機能のフリースを選ぶと登山などアウトドアでも活躍し、1年中使えるアイテムです。
カーディガンやポンチョ
手軽に使える防寒アイテムで、特にポンチョは小さな子供の好きな生地を購入し、簡単に作れます。
フリース生地は軽量なので、子供が着ても動きを妨げにくく、暖かさをキープしてくれます。
スカート
フリース製のスカートは冬に人気の素材のひとつ、ニットよりも軽いため、軽量で暖かく動きやすいアイテムです。
外出用や室内着などとして広く活用でき、裏地のみフリース製のスカートは着ぶくれしにくく、すっきりとしたシルエットになります。
手袋

フリース生地を使った手袋は、通気性がよく速乾性に優れているので、汗をかいても素早く乾きます。
寒い冬でも意外と汗をかきやすいため、フリース製の手袋は蒸れにくく快適に過ごせます。
ブランケット
室内で使えるフリース製アイテムの定番は、ブランケットです。
大きいサイズはひざ掛けとしてだけでなく、毛布としても使えて便利です。
フリース素材は種類があり、毛足の長いタイプを選ぶとより保温性が高いため、いっそう暖かく過ごせます。
フリース生地はポリエステル素材でできており、ポリエステルについて知識を深めたい方はこちらの記事もあわせてご覧ください。
ポリエステルは冬でも快適?防寒着としてのメリット・デメリットを徹底解説!
オリジナルデザインのウェアを作れる

ウェアにオリジナルデザインをプリントし、既製品とは違ったアイテムを作って楽しむこともできます。
オリジナルウェアを作るメリットと、アイテムの一例を解説します。
自分たちだけのウェアができあがる
チーム名や企業のロゴなどをワンポイントに入れるだけで、他にはない特別なアイテムができあがります。
おそろいのデザインが入ったウェアを着ると絆が強まり、団結力もアップするはずです。
オリジナルウェアの一例
肌寒い時期の上着として、アウトドアやスポーツ時のウェアとして使える、防寒と動きやすさを備えたアイテムです。
ストレッチ素材を使用しているためフィット感があり、すっきりとしたシルエットも特徴です。
スポーティーなデザインで、ロゴなどを入れてユニフォームとしても活用できます。
UP-Tならウェアなどオリジナルグッズが作れる

UP-Tは暖かいオリジナルウェアをはじめ、あらゆるオリジナルグッズ制作ができます。
UP-Tの特徴やメリットを紹介するので、自分たちだけのアイテム作りにお役立てください。
注文から決済までサイト上で完結
プリント制作「UP-T」は、公式サイトでデザインを作り、そのまま注文と決済へ進める便利なサービスです。
オンライン上でアイテム作りから支払い手続きまでできるので、別途デザインを入稿するなどの手間がかかりません。
スマホからでも利用できるので、好きなときに好きなアイテムを自由に作れます。
無料デザインツールで簡単に作れる

UP-Tの商品ページには、登録不要で使える無料デザインツールを設置しています。
ツールを使うとロゴマークなどをアップロードできるほか、直感的な操作でフォントやスタンプなどを簡単に配置できます。
何度でもやり直しできるので、納得のいくデザインを作れます。
まとめて購入すると割引あり

UP-Tは1枚から大量まで何枚でも注文できますが、複数枚購入すると枚数に応じたまとめて割を受けられます。
上の表はTシャツをまとめて購入した場合の価格表なので、作りたいワークウェアの商品ページで割引率を確認し、注文しましょう。
まとめ:フリース生地は軽量で保温性と速乾性に優れている

フリース生地は、暖かく着られるだけでなく、肌触りのよさ・軽量・高い透湿性などさまざまなメリットがあります。
用途に応じたタイプのフリース製品を使い、寒い季節も快適に過ごしましょう。
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