最終更新日: 2026年01月08日
タンブラーの種類とは?素材や構造の違いと選び方を解説

「タンブラーの素材にはどんな種類があるの?」
「保冷保温性が高いタンブラーの構造の種類を知りたい」
適温の飲み物を楽しんだり、外出の際にドリンクを持ち運んだりするときに便利なタンブラー。
さまざまな種類の素材で作られており、それぞれにメリットがあります。
この記事では、「タンブラーとは何か」、タンブラーの素材や構造の種類などを解説します。
タンブラーとは?

タンブラーは、コーヒーショップ・自宅・オフィス・外出先など、さまざまな場所やシーンで活躍しています。
そもそもタンブラーとはどのような物をさすのかを説明します。
持ち手のない容器のこと
タンブラーは、マグカップやジョッキのような持ち手のない容器のことです。
底部分が平らで筒状をしており、底より飲み口の方がやや広めの作りをしています。
中には飲み口が底部分より狭いものであっても、筒状や保冷保温性が高いことから、タンブラーと呼ぶケースもあり、タンブラーにはさまざまな種類があります。
コップとの違い
タンブラーはコップやグラスと同じような形状をしており、グラスの一種をさす場合もあります。
コップやグラスはガラス製のものが多く、反面タンブラーは、金属やプラスチックなどでできており、持ち運びしやすいものをさす場合が多くなっています。
水筒との違い
水筒は消費者庁による定義があり、飲料水などを入れて持ち歩く容器で、型成形されたされた合成樹脂製のものをさします。
カバンなどへ入れて持ち運んでも、飲み物がもれることのない、密閉できるタイプの入れ物が水筒です。
コーヒーショップなどで使うフタ付きタンブラーは、気密性が低くカバンの中が濡れる恐れがあるため、水筒にはあたりません。
タンブラーの素材の種類【金属】

タンブラーを作る素材の中でも、金属は最も多く使われています。
さまざまな金属がありますが、特に製品の種類が多い物や特別なシーンにおすすめの素材を解説します。
ステンレス
ステンレスは、タンブラーを作る金属の中で最も多く使われています。
保温保冷性に優れており、飲み物をおいしい状態でキープします。
特に、真空断熱構造のステンレスタンブラーは適温を維持しやすく、冷たい飲み物を入れたときに外側へ結露ができない点も、メリットです。
銅
銅製タンブラーは熱伝導率が高く、入れた飲み物と同じ温度にすぐに変化します。
温度変化が早いため、冷たい飲み物を入れると表面に結露しやすく、タンブラーの下へコースターを敷くなどの工夫が必要です。
銅には抗菌作用があるといわれており、衛生面でも安心して使える素材です。
耐久性が高いので、長く愛用できるタンブラーです。
チタン
チタンもタンブラーに人気の素材ですが、ステンレスと比べて高価なため、プレゼント用のタンブラーにおすすめです。
見た目の高級感もあり、企業名やロゴを入れた販促品として、来場者や購入者へプレゼントするケースも多くなっています。
タンブラーの素材の種類【プラスチック】

プラスチック製タンブラーは軽量で、持ち運びのしやすさが特徴です。
リーズナブルな価格で購入できるため、好きなデザインのタンブラーをそろえて、その日の気分で選ぶ楽しみ方も可能です。
また、製作費が安いので、企業のノベルティにもおすすめです。
ただし、プラスチック製タンブラーは、二重構造であってもステンレス製より保冷保温性は劣ります。
タンブラーの素材の種類【セラミックス】

セラミックス製のタンブラーは、基材にステンレスを使い、その表面をセラミックスでコーティングしています。
真空二層構造のステンレス製タンブラーの機能を生かせるため、飲み物の適温をキープできます。
コーティングによって金属が溶けだす心配が少なく、飲み物の風味をそのまま楽しめます。
タンブラーの素材の種類【シリコン】

近年注目され始めたタンブラー素材が、シリコンです。
一般的なタンブラーと違って柔軟性があり、使ったあと小さくつぶしてコンパクトに片付けることができます。
保管に場所をとらないので、荷物を減らしたいアウトドアや防災グッズにも最適です。
また、シリコン製タンブラーは見た目がカジュアルで、他の素材とは違った雰囲気を楽しめます。
タンブラーの構造の種類

タンブラーの構造にも種類があり、求める機能に応じた構造を選ぶと、快適に使えます。
3つの構造の特徴を紹介するので、タンブラー選びの参考にしてください。
真空断熱構造
真空断熱構造は、保冷保温性の高いステンレス製のタンブラーに採用される構造です。
内側と外側のステンレスの間に真空空間があることにより、温度の伝達をさえぎります。
温度差が生じにくいため、冷たい飲み物を入れても外側に結露が発生しにくい構造です。
一層構造
一層構造とは、コップやグラスのようなもので、飲み物と外側を隔てる素材がひとつだけです。
保冷保温性は低く、冷たい飲み物を入れると外側は結露し、熱い飲み物を入れた場合は熱くなります。
二層構造
二層構造は、外側と内側の素材の間に空間がある状態です。
空間が真空ではなく空気の層の場合は、二層構造、または中空断熱構造と表記されるケースが多いです。
保冷保温性は低く、水筒などに採用されている構造です。
最適なタンブラーの選び方

使いたいシーンや入れたい飲み物などに合わせて、ぴったりのタンブラーを選びましょう。
タンブラー選びで迷う方に向けて、選び方のポイントを紹介します。
求める機能性
購入するタンブラーに欲しい機能は何かを考えます。
例えば、飲み物の温度のキープを重視する場合は、真空断熱構造のステンレス製タンブラーがおすすめです。
飲み物の繊細な風味にこだわって楽しみたいときは、さびにくい銅やチタン製のタンブラーを選びましょう。
より丈夫さを重視したいときは、プラスチックやシリコン製のタンブラーから選ぶと安心です。
気に入ったデザイン
タンブラーが広く普及し、あらゆるデザインの商品が登場しています。
色合いや形のデザインだけでなく、素材が持つ質感との組み合わせで生まれる雰囲気もバラエティ豊かです。
「子供が喜んで使ってくれるデザインがいい」「落ち着いた雰囲気のタンブラーを休憩に使いたい」など、目的に合うデザインのタンブラーを楽しく選びましょう。
人気ランキングを参考にする
「間違いのないタンブラーを贈りたい」「選び切れない」という場合は、タンブラーの人気ランキングを参考にしましょう。
贈る相手の好みや使いたい状況を考えて、ランキング上位のタンブラーから選ぶと、最適なアイテムを購入できます。
タンブラーの素材の種類を、シーン別でチェックしたい方へこちらの記事もおすすめです。
タンブラーの素材の種類とは?シーン別のおすすめ素材も解説
オリジナルデザインのタンブラーはUP-Tで作れる!

タンブラーのデザインはバラエティ豊かですが、自分だけのオリジナルデザインで作りたい場合は、プリント制作「UP-T」がおすすめです。
UP-Tでできることやメリット、UP-Tで作られた製品などを紹介します。
気に入ったデザインのタンブラーを自分で作る

自分で撮った写真や描いたイラストがあれば、UP-Tの公式サイト内の商品ページから、アップロードでタンブラーのデザインに使えます。
商品ページで「デザインする」をクリックすると、無料デザインツールが起動するので、簡単にアップロードできます。
スタンプや文字をプラスして、アレンジすることも可能です。
もし「写真の背景を透明にしたい」などの希望があれば、ご相談ください。 経験豊富な在籍デザイナーがサポートします。
3営業日発送でスピーディーに使える

UP-Tは注文・決済完了後の製作のスピーディーさも特徴です。
14時までに支払いを終えると、当日を1営業日と数えられるので、より出荷までの期間が短くなります。
「急ぎでノベルティを用意することになった」「追加でタンブラーを注文したい」という場合にも便利です。
好きな個数を注文できる
UP-Tのオリジナルタンブラーは、1個単位で注文できるので、端数必要なときでも余分に注文することはありません。
アイテムごとに異なりますが、複数個の注文で「まとめて割」が適用になるため、余裕を持った個数で頼むと、単価が安くなりお得です。
UP-Tで作ったタンブラーを見てみよう

UP-Tにはオリジナルタンブラーを販売できるスペース「UP-Tマーケット」があります。
お気に入りのデザインを自分で使うだけにせず、多くの人へ向けて販売してはいかがでしょうか?
UP-Tマーケットに並ぶ、UP-Tで作ったオリジナルタンブラーの一部を紹介します。
ダックス姉妹のレイアとビビが並んだ、シンプルで癒されるデザインのタンブラーです。
耐食性の高いアルミ製なので、長く愛用できます。
フェネックのじゅんのお散歩シーンを切り取った、爽やかなデザインのタンブラーです。
500mlたっぷり入るプラスチック製のタンブラーなので、軽量で扱いやすいアイテムです。
まとめ:使いたいシーンに合ったタンブラーの種類を選ぼう

タンブラーはさまざまな素材や構造の種類があり、製品によって特徴が異なります。
使いたいシーンや求める機能、デザインなどに合わせて、気に入ったタンブラーを見つけましょう。
デザインにこだわりたい場合は、オリジナルタンブラーをUP-Tで作ってはいかがでしょうか?
サイト内にデザインツールが用意してあり、その場で注文から決済まで進められるので、スムーズに注文が完了します。
少量から大口注文までOKなので、個人・法人問わず気軽に利用できるプリントサービスです。
オリジナルTシャツを気軽に作るなら!業界最安値の「UP-T」
「UP-T」が扱うオリジナルタンブラーの詳しい内容はこちらをご覧ください













