最終更新日: 2026年01月15日
お気に入りのタンブラーをピカピカに!茶渋の落とし方と長く愛用するためのコツも紹介

持ち運びに便利なタンブラーは、毎日愛用している人も多いでしょう。
コーヒーやお茶を入れていると、気が付かない内に茶渋がついて茶色くなっていますよね。
「洗っても落ちない…」「ニオイが気になる…」と悩む人も多いはず。
タンブラーの茶渋がつく原因や素材別の落とし方、長持ちさせるコツをまとめて解説していきます!
どれも簡単にできる方法なので是非最後までご覧ください。
タンブラーに茶渋がつく原因を解説

タンブラーを毎日使っていると、どうしても茶渋がついてしまいますよね。
実はこの茶色い汚れは見た目が悪いだけでなく、放置すると雑菌やニオイの原因にもなります!
ここでは茶渋がつくメカニズム、素材ごとの汚れの違いについて紹介していきましょう。
茶葉やコーヒーに含まれるポリフェノールが原因
茶渋の原因は、緑茶や紅茶、コーヒーなどに含まれるポリフェノール(タンニン)が酸化したものです。
飲み物を入れたまま放置したり、すすぎが不十分だとポリフェノールのタンブラーの内部にこびりつき、茶色い汚れになります。
特にステンレスやプラスチックは、表面が細かくザラついているためガラスよりも茶渋が付きやすいので注意しましょう。
ステンレス・プラスチック・ガラスのタンブラーで違う汚れやすさ
タンブラーにはステンレス製・プラスチック製・ガラス製があります。
ステンレス製のタンブラーは保温力が高い分、飲み物の温度が保たれるため茶渋が付きやすい傾向にあります。
プラスチック製のタンブラーは軽くて持ち運びに便利ですが、細かい傷がつきやすいため汚れが残りやすいですね。
ガラス製のタンブラーは、表面がなめらかで茶渋はつきにくいですが、長時間放置するとやはり茶色くなるので注意しましょう。
素材の違うタンブラーですが、それぞれにメリットがあり、汚れやすさに違いがあるので用途に合わせて使い分けるのがオススメ!
茶渋を放置すると臭いや雑菌のリスクあり!
茶渋は見た目が悪いだけではなく、雑菌やカビの温床になることもあります。
放置するとイヤなニオイがしたり、飲み物の味が落ちることもあるでしょう!
特に夏場や高温多湿の時期は、茶渋汚れ+水分が雑菌の繁殖を助けるため定期的にお手入れが大切になります。
すぐに試せる茶渋を落とす基本の3つの方法

茶渋は、毎日すすぎ洗いだけでは落としきれないこともあります。
そんなときは、家にあるアイテムや簡単なつけ置き洗いでピカピカにできますよ。
まずは、どんな素材にも使いやすい基本の3つの方法を試してみましょう。
重曹でやさしく落とす方法
キッチンの定番アイテムの重曹は、弱アルカリ性で茶渋の酸化汚れを中和してくれます。
カップ1杯のお湯に小さじ1の重曹を溶かし、タンブラーを30分ほどつけ置きし、スポンジで優しく洗えば驚くほどキレイに!
研磨作用もあるので、こびりついた汚れにも効果的です。
酸素系漂白剤でしっかり除去
しつこい茶渋やニオイが気になるときは、酸素系漂白剤がオススメ!
塩素系とは違い、ステンレスやプラスチックにも安心して使うことができます。
ぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かして数時間つけ置きすると、泡の力で汚れが浮き上がります。
つけ置き後は、しっかり流水ですすぎましょう!
クエン酸で汚れや臭いをまとめてケア
酸性のクエン酸は、茶渋だけでなく水垢やニオイにも効果的。
重曹と合わせて使うと発泡反応で汚れを浮かすことができます。
仕上げとしてクエン酸水で全体をすすぐとスッキリした香りになり、ニオイ予防にもなりますよ。
ステンレスタンブラーの茶渋を落とすコツ

保温性が高く、便利なステンレスタンブラーですが、茶渋がつきやすいデメリットもあります。
ステンレスを傷めず、キレイにする方法とフタやパッキンまで清潔に保つためのポイントを紹介していきます。
酸素系漂白剤を溶かしたお湯につけ置きする
ステンレスは熱に強いので、40〜50℃のお湯500mlに酸素系漂白剤を小さじ1溶かし、タンブラーとフタを一緒につけ置きします。
2〜3時間つけ置きすると、茶渋が浮き上がってくるので簡単に汚れを落とすことができますよ。
重曹ペーストで優しくこすり洗いをする
頑固な汚れは、重曹小さじ1と少量の水を混ぜたものをスポンジに取り、優しくこすり洗いをすると汚れを落とせます。
たわしなど固いスポンジで洗うと傷をつけてしまうため、なるべく柔らかいスポンジを使うようにしましょう。
フタやパッキンも分解して洗浄する
フタの裏やパッキンに汚れが溜まるとニオイの原因になります。
必ず取り外してつけ置き、優しく洗い、よく乾かしましょう。
プラスチックタンブラーの茶渋を落とすコツ

軽くて持ち運びしやすいプラスチックタンブラーは、アウトドアや職場でも人気ですが、傷つきやすく汚れも残りがちなデメリットもあります。
傷つきやすい素材のため、優しいお手入れ方法を紹介しましょう。
重曹水に数時間つけ置きをする
プラスチックは熱に弱いので、優しいお手入れが基本となります。
常温水500㎖に重曹小さじ1を溶かし、タンブラーを2〜3時間つけ置きしましょう。
もし汚れがひどい場合には、一晩おいてもOK。
つけ置き後は、柔らかいスポンジで洗い流しましょう。
必要に応じてメラミンスポンジで軽くこする
落ちにくい茶渋は、メラミンスポンジを使って軽くこすると効果的です。
ただし、力を入れすぎると傷がつき、再度使用した時に汚れがつきやすくなるので優しくなでる程度でOK。
仕上げにクエン酸水ですすいで匂いを取る
水500㎖にクエン酸小さじ1を溶かした水で全体をすすぐと、プラスチック特有のニオイもすっきり取ることができます。
クエン酸は、ドラッグストアや100均で簡単に購入可能なので試してみましょう。
ガラスタンブラーの茶渋を落とすコツ

ガラスタンブラーは透明感が魅力的ですが、少しの茶渋で一気にくすんでしまい、せっかくのおしゃれ感が台無しになってしまいます。
ガラスはステンレスより傷がつきやすいため、特徴を踏まえた割れにくく安全なお手入れ方法を紹介しましょう。
酸素系漂白剤を溶かした水に浸け置きをする
水500㎖に酸素系漂白剤小さじ1を溶かし、ガラスタンブラーを2時間ほどつけ置きします。
熱湯では割れる原因になるので、常温水を使いましょう!
柔らかいスポンジで仕上げ洗いをする
つけ置き後、柔らかいスポンジで軽くこすり洗い、流水でしっかりすすいだらピカピカに!
ゴム手袋をして洗えば滑りにくく安全に洗うことができますよ。
ガラスは傷がつきにくいので比較的お手入れが簡単です。
やってはいけない茶渋の落とし方

茶渋を落とそうと頑張りすぎて、タンブラーを傷めてしまう人も少なくありません。
誤ったケアは、サビや変色、さらには健康被害の原因になることもあります。
やってはいけないNGケアを知っておけば、うっかり大切なタンブラーをダメにしてしまう心配が減るでしょう。
ここでは、絶対避けたいケア方法を分かりやすく紹介します!
塩素系漂白剤を使うと危険
塩素系漂白剤は強力ですが、ステンレスや樹脂の内部を傷める原因になります。
特にステンレス製タンブラーでは、塩素と金属が反応してサビや黒ずみが発生することもあるので注意しましょう。
さらに、残留した塩素が口に入ると健康に悪影響を及ぼすリスクもあるため使用は避けましょう。
茶渋落としには、酸素系漂白剤を選ぶのが安全です。
金属たわしでゴシゴシ洗ったらダメ
ステンレスやガラスの表面に細かい傷がつくと、そこに汚れが残りやすくなり、茶渋がかえって落ちにくくなります。
見た目もくすみやすくなり、寿命が短くなる原因に。
茶渋を落とすときは、スポンジの柔らかい面やメラミンスポンジなど、やさしく洗えるアイテムを使うのがポイントです。
熱湯と漂白剤を混ぜると危険
「熱湯のほうが汚れが落ちそう」と思いがちですが、漂白剤と高温を組み合わせると有害なガスが発生する危険があります。
また、樹脂やシリコンパッキンが変形してしまう可能性もあるため、ぬるま湯程度の温度でつけ置きするのが安心でしょう。
タンブラーを大切に使うコツ

茶渋を落としたあとは、できるだけ汚れがつきにくい状態をキープするのが理想です。
毎日できるお手入れや収納時のちょっとした工夫を知れば、お気に入りのタンブラーを長く愛用できるでしょう。
お気に入りのタンブラーを長く愛用するためのポイントを紹介していきます。
完全に乾かしてから収納をする
洗ったあとは水分をしっかり拭き取り、完全に乾かしてから収納しましょう。
湿気が残ったままだと、カビや水垢、サビの原因になります。
時間があるときは、逆さまに置いて自然乾燥するのがオススメ!
パッキン部分も外して乾かすとより清潔に保てますよ。
高温多湿や直射日光を避ける
タンブラーを保管する場所にも気をつけましょう。
風通しがよく、涼しいところがベスト!
高温多湿の場所に置くと雑菌が繁殖しやすくなったり、ゴムパッキンが劣化してしまうこともあります。
直射日光が当たる場所も避け、長持ちする環境を整えましょう。
専用ブラシや便利グッズを活用する
細かい部分までしっかり洗える専用ブラシや重曹・クエン酸などのナチュラルクリーナーを活用すると、日々のお手入れがラクになります。
メラミンスポンジは軽い茶渋を落とすのに便利ですが、強くこすりすぎないように注意しましょう。
UP-Tではタンブラーも制作できるので、お気に入りのタンブラーを作ってみよう♪

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オリジナルグッズ作りは初めてで不安な方もいると思います。
そんな方は以下のコラムで注文方法などを解説していますので、ぜひ見てみてください。
オリジナルグッズの作成・販売はUP-Tがおすすめ!注意点や販売するコツも紹介
まとめ:素材に合わせて正しいケアをしよう

タンブラーは毎日使うものだからこそ、定期的なお手入れが大切です。
ステンレス・プラスチック・ガラス、それぞれに合った方法で茶渋を落とし、完全に乾かしてから収納することで、見た目もニオイも清潔に保てますよ。
正しいケアを続ければ、お気に入りのタンブラーを長く愛用できます。
ぜひ今日から試して、ピカピカのタンブラーライフを楽しんでください!
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