最終更新日: 2025年11月19日
タペストリーの棒の大きさはどれくらい?自作方法や購入先も紹介

今の部屋にアクセントを入れたいなと思ったとき、イベントを盛り上げる装飾を増やしたいなと思ったとき、選択肢の一つにタペストリーがあります。
そこで今回は、タペストリーを飾るときに欠かせないアイテム、タペストリーの棒をピックアップ!
そもそもタペストリーって何?棒はどこで売ってるの?自作するならどんな方法があるの?
この記事では、そんな疑問をまとめて解決していきます。
タペストリーとは

そもそもタペストリーとはどういったものを指すのでしょうか?
その起源は紀元前1400年前まで遡ると言われています。※諸説あり
元々は麻やウール、絹などの天然繊維を使用し、つづれ織りでできた織物のことを指していましたが、現在は化学繊維生地や合成紙に写真やイラストがプリントされているものも含め、広く呼ばれるようになりました。
ポスターとの大きな違いは棒?
タペストリーとよく似たアイテムに、ポスターがあります。
この2つの違いは、主に素材と使用方法。
既述のように、タペストリーは布や織物を使っているのに対し、ポスターは紙でできています。
また、ポスターは基本的に壁に直接貼り付けたりフレームに入れることが多いアイテム。
一方タペストリーは、棒を使って壁に吊るして使います。
さらに、タペストリーは壁掛けだけでなく、テーブルクロスとして飾る場合もあり、壁にかける以外の方法も楽しむことができます。
棒の大きさはどれくらい?
タペストリーを壁にかけて楽しむのであれば、棒の存在は欠かせません。
もし手元にあるタペストリーを壁掛けしたい場合は、棒の大きさを布の横幅より3~10cm程度長めにして飾ると、バランスよく見せられるでしょう。
販売されているタペストリーの棒も、大体そのくらいの長さに設定されています。
ですが、せっかく棒を自分で用意するなら、好みの大きさにしてオリジナリティを楽しむのも一つ。
下の表は、タペストリーを縦長に飾る場合に、バランス良く見える棒の長さの例です。
タペストリーの棒の参考サイズ(A版)
| A5サイズのタペストリーなら | 20cm |
| A4サイズのタペストリーなら | 25〜30cm |
| A3サイズのタペストリーなら | 35〜40cm |
| A2サイズのタペストリーなら | 45〜50cm |
| A1サイズのタペストリーなら | 65〜70cm |
| A0サイズのタペストリーなら | 90〜100cm |
タペストリーの棒の参考サイズ(B版)
| B5サイズのタペストリーなら | 20〜30cm |
| B4サイズのタペストリーなら | 30〜35cm |
| B3サイズのタペストリーなら | 39〜45cm |
| B2サイズのタペストリーなら | 55〜60cm |
| B1サイズのタペストリーなら | 75〜80cm |
| B0サイズのタペストリーなら | 110〜120cm |
タペストリーの棒の種類
タペストリーの棒は、一見個性を出しづらいアイテムに思えますが、実は固定方法によっていくつかタイプが分かれており、見え方や取り外しの手軽さに違いがあります。
インテリアの雰囲気やタペストリーのデザインに合わせて選べるのも魅力です。
●マグネットタイプ
磁石がついた2本の棒の間にはさんで固定
磁石の強度によっては外れやすくなるのがデメリット
●クリップタイプ
クリップのように開閉するバーに挟み入れて固定
マグネットよりも安定しやすいが、挟む力が強すぎるとタペストリーに跡がついてしまう可能性がある
●スライドタイプ
切り込みのある2本の棒に挟み込んで、棒の両端をキャップで留めて固定
ズレが少ないのでタペストリーをしっかり固定できる
●紐タイプ
2本の棒に挟み込んでから、棒の両端を紐で括って固定
取り外しに手間が掛かるというデメリットはあるが、紐や結び方が調整できるのがメリット
タペストリーの棒は自作も可能

タペストリーの印象や使いやすさを左右する棒は、自作も可能。
自作することでタペストリーの柄や素材に自由に合わせることができたり、作り方次第では費用も抑えられます。
とにかくオリジナリティを出したいという人は、これから紹介する自作方法をぜひ参考にしてください。
また販促物として、タペストリーと同様の効果のある「のぼり」の簡単な自作方法についてはコチラの記事で紹介していますので、合わせて読んでみてください。
▶︎のぼりは100均グッズで自作できる!作り方と注意点を解説
タペストリーの棒の自作方法
タペストリーの棒の自作方法はいくつかあります。
今回はその中でも、誰でも気軽に挑戦できる、マグネットシールを使った自作方法を紹介します。
材料と手順は次の通りです。
<材料(縦型A4サイズ)>
- 木材(幅10mm〜20mm、厚さ2〜5mm程度のもの)
- マグネットテープ(厚み1.2mm程度のもの)
- 紐(タペストリーの棒の長さ×1.5〜2倍程度の長さのもの)
- はさみ
- ものさし
- のこぎり
- サンドペーパー
<手順>
- 木材をタペストリーの横幅よりも3〜10cm程度長めにカットする
- 木材の切り口にできるささくれはサンドペーパーでやすりがけする
- マグネットテープを木材の長さよりも2cm短くカットする
- 木材の両端1cmを避けた部分に、マグネットテープを貼る
- 棒の端から5mmの部分に、1mm程度の切り込みを入れる
- 切り込みの部分に紐を入れ込む
- 両端の紐を結んで棒と紐を固定する
- マグネットシートを貼った棒でタペストリーを挟む
- 同様にタペストリーの下部も棒で挟めば完成!
マグネットシールの厚みによって挟む力が変わるため、厚みは1.2mm以上のものがおすすめ。
マグネットテープを木材に貼り付ける際、接着剤などを使用すれば、さらに強度が上げられます。
もし棒に色をつけたい場合は、カラーニスやはけ、ペンも用意しておきましょう。
色は手順3と手順4の間で塗っておくとスムーズです。
形にもこだわりたいという人は、ホームセンターやオンラインショップなどで購入できる流木などを使うと、よりオリジナリティのあるタペストリーの棒が完成します。
自作する時の注意点
タペストリーの棒を自作する場合には、捨て方にも注意しましょう。
素材・自治体によって捨て方が異なるのはもちろん、しっかりゴミ袋に入れることも大切。
長すぎてゴミ袋がはみ出してしまった棒は、回収してもらえない可能性があります。
また棒だけでなく、タペストリー本体も自作する場合は、著作権にも要注意。
他人が作成したイラストや画像の無断使用は、著作権違反になる場合がほとんどです。
著作権については、コチラの記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。
▶︎【著作権とは?】個人でオリジナルTシャツを作る時に知るべき話
タペストリーの棒はどこで売ってるの?

タペストリーを壁にかけるのに欠かせない棒ですが、実はさまざまなお店で販売されています。
購入して、自宅にあるタペストリーに装着するだけで簡単に壁にアクセントを与えることができるので、自作に自信がない人におすすめです。
棒の購入先1:ダイソーやセリア
タペストリーの棒は、ダイソーやセリアなどの100均で購入できます。
例えばダイソーなら、「ウォールバー(サイズ:40cm×1.8cm×2.5cm)税込220円」がおすすめ。
板の部分にマグネットがついてるので、間に布を挟むだけで簡単にタペストリーが作れます。(※2025年7月20日現在)
セリアやキャンドゥには、タペストリーに専用アイテムの商品はありませんので、販売されている角材などの中から使いやすそうなものを選び、先ほど紹介した方法で自作してみてください。
棒の購入先2:ホームセンター
タペストリーの棒は、ホームセンターや生活雑貨店などでも購入できます。
ただしお店や店舗によって取り扱いが変わるため、ぜひ店舗に出向いて、タペストリーの棒になりそうなものを探してみましょう。
また、店舗へ出向く時間がない人や近くに販売店がない人は、ネット購入がおすすめ。
タペストリーの棒は、Amazonや楽天、Yahooショッピングなどでも数多く販売されていますので、ぜひレビューなどを参考にするようにしましょう。
棒の購入先3:無印良品
無印良品はシンプルで機能的なデザインの商品が特徴のブランド。
取り扱う商品のジャンルは、衣料や生活雑貨、食品、家具家電など多岐に渡ります。
そんな無印良品で現在販売されている、タペストリーの棒として使えるおすすめ商品は、次の2点です。(※2025年7月20日現在)
- 「ポスターマグネットハンガー(約幅20×長さ450mm)税込450円
- 「ポスターマグネットハンガー(約幅20×長さ210mm)税込350円
マグネットバーで簡単に挟んで飾れるハンガータイプ。
紐の長さを調整して壁にかけたり、本体のマグネット部分を開いて使えば、スチール面にそのまま貼り付けることもできます。
オリジナルタペストリーはUP-Tで作れる!

自宅にあるタペストリーに棒を取り付けて飾るのももちろん素敵ですが、せっかくなら、UP-Tでオリジナルタペストリーをデザインから作ってみませんか?
オリジナルのタペストリーは、企業や店舗の販促物としても非常に重要な役割を果たしてくれますよ。
では最後に、オリジナルタペストリー作りにUP-Tがおすすめな理由を紹介します。
簡単デザイン&高品質
UP-Tとは創業85年を誇る丸井織物株式会社が運営する、誰でも気軽にオリジナルグッズが作れるサイト。
タペストリーや、Tシャツやパーカーなどのウェアアイテム、企業ノベルティとして使えるさまざまな商品を取り扱っています。
初心者でもスマホでできる専用デザインツールがWeb上にあり、パソコンを持っていない人でも誰でも簡単にデザインできるため、PhotoshopやIllustratorなどの有料ソフトや技術がなくても安心してグッズ作りに挑戦することができます。
その他にもUP-Tには、
- 日本随一のプリンター保有台数
- 自社工場で国内生産なので安心
- 注文から3営業日で発送
- 即日で発送可能なアイテムもある
- 送料無料
などなど、オリジナルグッズ作成の専門サイトとして選ばれている理由が沢山あります。
UP-Tで作れるオリジナルタペストリー
UP-Tで作れるオリジナルタペストリーは、次の3種類です。
企業イベントの商品アピール・店内の装飾用としてはもちろん、自宅で楽しむ推し活や、学校行事などにもぴったり。
サイズが選べるので、用途や目的に合わせやすくなっています。
●「タペストリー小(幅600mm×高さ900mm)」
使いやすいショートサイズのタペストリー
プリント込み価格:税込2,970円
●「タペストリー中(幅600mm×高さ1200mm)」
大きくて目立ちやすいサイズのタペストリー
プリント込み価格:税込3,795円
●「タペストリー大 (幅900mm×高さ1800mm)」
幅広サイズの特大タペストリー
プリント込み価格:税込8,250円
まとめ:自作タペストリーで差別化しよう

意外と知らないタペストリーとポスターの違いや、タペストリーの棒の自作方法、購入先について深掘りしてきましたが、いかがでしたか?
自宅で眠っているタペストリーがある人は、棒を取り付けて、もう一度楽しんでみてください。
また、UP-Tでオリジナルのタペストリーを作ってみたくなった人は、詳しい注文方法や価格を下記のリンクからチェック!
デザインや納期のご相談など分からないことがあれば、電話かメール、またはお問合せフォームから、なんでも気軽に連絡してくださいね。
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