最終更新日: 2026年08月19日
缶バッジの素材とはどんなもの?種類や特徴を知ってオリジナルバッジを作ろう

「缶バッジの素材は、できるだけきれいに長持ちするものを選びたい」
「絵柄をプリントする紙の素材は、どんなものがあるの?」
缶バッジは金属製とはわかるものの、具体的な素材までは知らない方が多いかもしれません。
この記事では、缶バッジに使われる金属素材や缶バッジの構造、プリントに使う紙の種類などを解説します。
オリジナル缶バッジを作りたい方へ向けて、おすすめのプリント制作サイトも紹介します。
缶バッジにはどんな素材が使われている?

缶バッジを構成する素材は、主に以下の4種類のどれかです。
それぞれのメリットとデメリットを紹介します。
ステンレス製の缶バッジ
4つの素材の中で最も強度が高く、さびにくい素材です。
酸素に触れて起こるさびは防げますが、水や海風に触れて酸化すると赤さびができることもあります。
ステンレス自体はさびにくくても、汚れや他のものにできたさびが移ると、さびを防ぐ働きは弱くなります。
スチール製の缶バッジ
丈夫で加工しやすいスチールは、缶バッジにぴったりの素材です。
ブリキやアルミよりさびにくく、さび防止加工を施したスチールもあるため、長持ちしやすくなっています。
ブリキ製の缶バッジ
ブリキは柔らかく印刷や塗装がしやすい点が、缶バッジ作りに向いています。
ツヤが控えめな素材なので、独特の美しさと懐かしさがあります。
素材が柔らかいため傷つきやすく、汗でさびつくこともあるほど、耐久性の低い素材です。
アルミ製の缶バッジ
アルミは軽量で加工しやすいところが、缶バッジに向いています。
強度が高いため変形しにくく、毒性も少ないため子供向けのバッジにもおすすめです。
熱伝導率が高いので、温度の高い環境ではアルミが熱くなりやすく、湿度により白さびができることもあります。
缶バッジの素材によって何が変わる?
缶バッジの素材によって、主に「重さ」「耐久性」「サビへの強さ」「加工のしやすさ」などが変わります。
ただし、実際の仕上がりは素材だけで決まるわけではありません。缶バッジのサイズや表面加工、保護フィルム、使用環境なども関係します。そのため、素材を選ぶ際は「どこで、どのように使う缶バッジなのか」を考えることが大切です。
缶バッジはどんな構造になっている?

缶バッジは、金属のパーツにデザインを印刷した紙などを組み合わせて作られています。
一見シンプルなグッズですが、表面と裏面にはそれぞれ役割があり、複数のパーツによって缶バッジの形が作られています。
表面を覆う「上蓋」
缶バッジの表側に見えている部分は、一般的に「上蓋」と呼ばれるパーツです。
この上蓋にデザインを印刷した用紙を重ね、缶バッジの表面として仕上げます。
イラストや写真など、オリジナルデザインの魅力を見せる重要な部分なので、デザインをきれいに印刷できるかどうかも缶バッジ制作では重要なポイントです。
安全ピンなどを取り付ける「下蓋」
缶バッジの裏側には、ピンなどを取り付けるための下蓋があります。
一般的な缶バッジでは安全ピンが付いているものが多く、衣類やバッグなどに取り付けられるようになっています。
表面からは見えない部分ですが、缶バッジをしっかり固定するために欠かせないパーツです。
表面のデザインを守る保護フィルム
缶バッジの表面には、印刷したデザインを保護するための透明なフィルムが使われることがあります。
保護フィルムによって、印刷面を擦れや汚れなどから守りやすくなります。
缶バッジを日常的に持ち歩く場合は、デザインがきれいな状態で長く楽しめるよう、表面の加工にも注目してみましょう。
素材と構造によって缶バッジの耐久性が決まる
缶バッジの耐久性は、本体の素材だけでなく、表面の保護や各パーツの加工などによっても左右されます。
そのため、「丈夫な缶バッジを作りたい」という場合は、金属素材だけを見るのではなく、表面加工や仕上がりについても確認しておくと安心です。
缶バッジのデザインを印刷する紙にも種類がある

撮った写真やデザインした画像を紙にプリントする場合、紙選びも缶バッジの仕上がりを左右します。
缶バッジ作りに使う5種類の紙、それぞれの特徴を解説します。
発色を重視するなら上質紙
コピー用紙やノートなどに使う、身近な紙のひとつです。
光沢がなく紙によって白さが異なっており、防水加工されています。
プリントしたときの色の発色は落ち着いた仕上がりです。
ナチュラルな雰囲気ならクラフト紙
ダンボールや梱包用テープに使われる紙で、クラフトパルプが原料です。
ざらざらした質感があり、漂泊していない自然な風合いを持っています。
写真など細かい色の表現には向きませんが、素朴な風合いを大切にしたい場合におすすめです。
写真やイラストをきれいに見せるコート紙
コート紙は半光沢紙ともいい、チラシやポスター、雑誌のカラーページなどに使われています。
光沢紙よりもツヤは控えめで、発色がよいので写真がきれいに印刷できます。
光沢を抑えたいならマットコート紙
光沢を抑えた紙で、ハガキ・カタログ・小冊子などによく使われます。
マット紙に光沢を加えており、印刷した部分にツヤが出て写真が映える素材です。
和風デザインに合う和紙
植物の繊維をすいて作る和紙は、独特の美しさがあります。
強度があり、一般的な紙より薄くても丈夫です。
がさがさしており印刷には向かないので、和紙そのものの美しさを生かしたい場合には向いている素材です。
本体素材と印刷用紙は別物なので注意
缶バッジを作る際は、「金属部分の素材」と「デザインを印刷する紙」を分けて考えることがポイントです。
本体の素材は耐久性や重さなどに関係し、印刷用紙はデザインの色合いや質感に影響します。
どちらにもこだわることで、より理想に近いオリジナル缶バッジを作れるでしょう。
オリジナル缶バッジを作るなら素材選びが重要!

オリジナル缶バッジは、好きなイラストや写真を使って自由にデザインできます。
せっかく制作するなら、デザインだけでなく、使う場面に適した素材や仕上がりを選びましょう。
どんな場所で使うのかを考える
まず考えたいのが、缶バッジを使う場所です。
学校行事やイベントで短期間使用するのか、普段からバッグなどに付けて長く使うのかによって、重視したいポイントは変わります。
屋外で使用する機会が多い場合は、耐久性やサビへの強さなどを確認しておくとよいでしょう。
デザインに合った素材や仕上がりを選ぶ
かわいいイラストなら光沢感のある仕上がり、落ち着いたデザインならマットな仕上がりなど、デザインと素材の相性を考えるのもおすすめです。
オリジナル缶バッジはデザインの自由度が高いからこそ、細かな部分までこだわることで個性的なグッズに仕上げられます。
耐久性やサビにくさも確認する
長期間使用する缶バッジなら、素材の耐久性も確認しましょう。
特にバッグなどに付けて頻繁に持ち歩く場合は、擦れや水分などの影響を受けることがあります。
制作前に、本体素材や表面加工について確認しておくと安心です。
小ロットから注文できるか確認する
個人でオリジナル缶バッジを作る場合、数百個、数千個と大量に必要になるケースばかりではありません。
「自分用に数個だけ作りたい」「友達とおそろいで作りたい」という場合は、少ない個数から注文できる業者を選ぶと便利です。
オリジナル缶バッジを注文する業者の選び方

オリジナル缶バッジを業者へ注文して作る場合、選び方が重要です。
数ある注文先の中から、安心して注文できる業者のポイントを紹介します。
缶バッジの制作実績が豊富か
実際に作った缶バッジの例が公式サイトに紹介してある場合、内容を確認して注文できます。
業者自体の歴史が長く、プリント制作に携わった数が多いと、蓄積したノウハウにもとづく高品質のアイテムを作ってくれます。
素材やサイズの種類が充実しているか
缶バッジにはさまざまなサイズがあります。
小さめの缶バッジをたくさん作るのか、大きなイラストを活かした缶バッジを作るのかによって、適したサイズも異なります。
自分の作りたいデザインに合ったサイズや素材を選べる業者がおすすめです。
口コミや利用者の評価を確認する
公式サイトに利用者からの正直な声を載せていると、納得のいく仕上がりを期待できます。
レビューの数も数件ではなく、商品ごとに複数あるかもチェックしましょう。
料金や納期が分かりやすく掲載されているか
缶バッジ作りにかかる予算を考える上で、はっきりした料金が公式サイトなどに載っているとわかりやすいです。
缶バッジ制作以外の費用は何かなど、費用の全体がすぐにわかる業者は良心的です。
デザイン作成のサポートがあるか
オリジナルグッズを初めて作る場合、デザインデータの作成方法が分からないこともあります。
そのため、オンライン上で簡単にデザインを作れるツールが用意されている業者を選ぶと便利です。
▶オリジナル缶バッジの注文先の決め方をさらに深く知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
オリジナル缶バッジ制作おすすめ9選|1個から安く作れる人気業者を比較
オリジナル缶バッジを作るなら「UP-T」がおすすめ!

創業70年以上のメーカーが運営するプリント制作「UP-T」は、プリントアイテムの実績が多数あります。
缶バッジだけでなく200種類にも及ぶアイテムへのプリントを手掛けているので、作りたいオリジナルグッズがきっとできあがります。
「UP-T」の特徴と人気の缶バッジ商品を紹介します。
1個から注文できる

オリジナル缶バッジの制作は、1個単位で受け付けています。
注文数が少ないほど単価は高くなりがちですが、UP-Tの場合少量でも激安価格です。
まとめて割で購入するほど割引率が上がるので、大量に注文したい方にもメリットがあります。
無料のデザインツールで簡単に作れる
UP-Tの公式ホームページには、缶バッジの絵柄作りに無料で使えるデザインツールがあります。
スマホで撮った写真や描いた絵を取り込んで、テキストやスタンプを自由に加えれば完成です。
描画ソフトを使った経験がなくても操作は簡単で、仕上がりイメージを3Dプレビューで確認できます。
最短3営業日で発送

当日14時までに注文・決済完了すると、オリジナル缶バッジはその日を含めた3営業日で発送されます。
土日など休日は除くので、欲しい日にちに余裕を持って注文すると安心です。
今日注文するといつ発送かを正確に知りたい場合は、公式サイトの「納期早見表」をご覧ください。
定番の白背景缶バッジ

上の画像の商品は、UP-Tで人気ナンバー1の缶バッジです。
単4電池程度の直径で、キャラクターグッズに多いサイズです。
デザイン面がやや大きめなので、写真やイラストのデザインが映えます。
ステンレス製でさびにくい缶バッジ

上の画像の商品は、表面がシルバーなので、透過したデザインをプリントするとメタリックなテイストに仕上がります。
裏面の安全ピンは埋め込んであり、取れにくく安心です。
個性的なホログラム背景付き缶バッジ

上の画像の商品は、画像を透過させてプリントすると、キラキラ輝く仕上がりになります。
ホログラム背景なので、ひと味違った特別さのある缶バッジに仕上げたい場合におすすめです。
オリジナル缶バッジは販売することもできる!

プリント制作「UP-T」で気に入ったオリジナル缶バッジのデザインができたら、販売も考えてみませんか?
UP-Tマーケットでは、Tシャツを初めとする幅広いオリジナルアイテムを販売できるスペースがあります。
UP-Tのマーケットショップとは?
UP-T公式サイト内の「UP-Tマーケット」から、無料会員登録をします。
メールアドレスでの登録以外に、SNSアカウントでも登録できるため、気軽に始められます。
独自ドメインを取得し、オリジナルショップを持つこともできます。
UP-Tマーケットとは全く別のショップが立ち上がるので、購入者に原価を知られずに販売できることもメリットです。
在庫を持たずにオリジナルグッズを販売できる
UP-Tマーケットの魅力は、たくさんの在庫を抱えず販売できることです。
商品を売るというと、あらかじめ商品を用意するイメージがあるかもしれません。
すると在庫の保管場所も必要になりますが、販売者(クリエーター)は商品のデザインをするだけで、その他の手間は不要です。
在庫管理や購入者との連絡、発送まで全てUP-Tマーケットが行います。
BASEと連携してショップ運営もできる

UP-TとBASEのアカウント連携をすると、オリジナルグッズを簡単にBASEへ出品できます。
「MYデザイン」ページにある「BASEと連携する」ボタンをクリックし、アプリ認証を行います。
その後、BASEで販売したい商品を選び「BASEで販売する」をクリックしましょう。
商品情報を登録すれば販売手続きは完了です。
まとめ:缶バッジの素材を知って理想のオリジナルバッジを作ろう

缶バッジの金属素材の中でも、ステンレス製は丈夫でさびにくく、長くきれいな状態を維持できます。
オリジナル缶バッジを自分で作るときは、制作実績の豊富な企業を選んで注文しましょう。
プリント制作「UP-T」は、創業70年以上の企業が運営しており、これまでに多くの方が利用し喜んで頂いています。
初めてオリジナルグッズを作る方も、安心して注文できますよ。
最短3営業日納品!格安でオリジナルTシャツを作れる「UP-T」
缶バッジをオリジナルで!UP-Tがおすすめ!1枚から注文可能











