最終更新日: 2026年04月06日
オリジナルプリントポロシャツを自作する方法!注意点と費用相場を解説

ポロシャツを購入するとき、「自分がほしいデザインがない」と感じたことはありませんか?
こだわりのポロシャツを作りたい場合、自作する方法が2つあります。
- 手作業で刺繍する
- 製作業者に外注する
オリジナルポロシャツを完全に自作できるのは、刺繍のみで、手縫いまたはミシンを使って施せます。
というのも、プリントによる製作や高度な刺繍には、専用の機械が必要になるからです。
本記事では、オリジナルポロシャツを自作する方法や製作業者に依頼する場合のポイントなどを紹介します。
自作のオリジナルポロシャツが活躍するシーン

オリジナルデザインのポロシャツが活躍する主なシーンは、以下の5つです。
- 部活やチームのユニフォーム
- おしゃれなクラスTシャツ
- ショップのスタッフ制服
- イベント時のスタッフユニフォーム
- 誕生日などの特別なプレゼント
「オリジナルTシャツよりもワンランク上のアイテムを、みんなでそろえたい」「品質にこだわりたい」などとお考えの方に、ポロシャツが選ばれています。
オリジナルポロシャツを自作する方法

オリジナルデザインのポロシャツを作るには、2つの方法があります。
- 手作業で刺繍する
- 製作業者に外注する
それぞれの特徴を説明します。
手作業で刺繍する
ポロシャツを用意し、自分で考えた図案または本などを参考にした図案をもとに、自ら刺繍する方法です。
手縫いに慣れている・刺繍が好きで経験があるという方は、チャレンジできるでしょう。
家庭用ミシンのなかには刺繍機能つきのタイプがあり、利用すると簡単に仕上がります。
製作業者に外注する
凝ったデザインをポロシャツへ入れたい、または刺繍が苦手・できない場合は、業者への注文が安心です。
細かい図柄で使う色も多い場合は、オリジナルプリントがおすすめです。
刺繍をする場合は、対応のある業者を選び、その業者の可能な範囲でのデザインを頼めます。
業者へ依頼した場合の製作方法

オリジナルデザインを業者へ渡し、ポロシャツを自作する方法は3つあります。
- シルクスクリーンプリント
- フルカラーインクジェット
- 刺繍
それぞれについて詳しく説明します。
コスパ最高のシルクスクリーンプリント
シルクスクリーンプリントは、シンプルなデザインのポロシャツ製作に向いています。
大量生産するほど単価を抑えられるため、部活動のチームポロシャツや、スタッフ用のポロシャツをまとめて作りたい場合におすすめです。
シルクスクリーンの製作工程を簡単に紹介します。
- デザインデータを用意する
- 木枠にメッシュ生地を貼り付ける
- 印刷用の版を作る
- 土台となるTシャツの上に版をのせる
- 1色ごとにプリントしていく
- インクが乾くのを待って完成
シルクスクリーンプリントは、機械を使わず職人が手作業で行うケースもあります。
職人の熟練度合いによりできが変わりやすいですが、大量生産する業者の多くは機械印刷のため、同質の仕上がりを期待できるでしょう。
デザイン豊かなフルカラーインクジェット
インクジェットは、版を作らず、プリンターにセットして直接印刷します。
多色を使え、グラデーションのような繊細な色合いも表現できるため、非常に人気の高い製法です。
少量から安価でポロシャツを製作でき、プレゼントや自分用などに適しています。
凝ったデザインができる刺繍
業者が行う刺繍は、丁寧で細かいデザインにも対応しており、仕上がりの美しさが特徴です。
1枚1枚作業が必要なため、プリントよりも割高になる傾向があります。
オリジナルプリント業者の一部で刺繍を扱っていますが、対応のない業者も多いため、注文の可否を確認して依頼しましょう。
ポロシャツを選ぶ際のポイント

オリジナルポロシャツを作る際、選ぶポイントは次の3つです。
- 素材
- 襟
- ポケット
ポロシャツは、T/Cとポリエステルの2つの素材に分かれます。
T/Cは汗をかいても、身体がべたつきにくい素材が特徴です。
ポリエステルは通気性に優れており、速乾性も兼ね備えています。
T/Cはビジネスシーンで、ポリエステルはスポーツシーンでもちいられることが多いです。
襟は「普通・ボタンダウン・レイヤード」に分かれます。
ポロシャツを使うシーンに合わせてタイプを選びましょう。
ボタンダウンは襟の先に小さなボタンがついており、ビジネスシーンにも活用可能です。
レイヤードはカジュアルシーン向けのため、ビジネスシーンでは避けた方が無難でしょう。
ポケットがあるとカジュアルな雰囲気になるため、ビジネスシーンはポケットなしをおすすめします。
スタッフ用ユニフォームの場合、ポケットがあると筆記用具やメモ帳などを入れられるので便利です。
UP-Tでは、さまざまなシーンに対応したオリジナルポロシャツを展開しています。
素材やデザインなどこだわりの詰まったアイテムばかりなので、ぜひこちらのページよりご確認ください。
オリジナルポロシャツを自作するのに必要な機械

シルクスクリーンプリントとフルカラーインクジェットは、専用の印刷機が必要です。
一般家庭への専用機械の導入は難しく、業者へ依頼した方が安くすみます。
簡単な刺繍をポロシャツへ施す場合は、手縫いの経験があれば自分でチャレンジできるでしょう。
ミシンに慣れていれば、スピーディーな刺繍が叶います。
他にも、ポロシャツへビニール製のシートを熱で圧着させる加工方法があります。
特別な機械は不要で、家庭用アイロンがあれば簡単にプリントすることが可能です。
ただし、シートのデザインが予め決まっており、自作するよりも既製品を貼り付ける感覚に近いでしょう。
オリジナルポロシャツの製作価格の相場

オリジナルポロシャツの製作価格の相場は、印刷方法や注文枚数などによって変わりますが、1枚当あたり1,000~5,000円ほどです。
オリジナルポロシャツを自作する際の価格の内訳は以下です。
- ポロシャツ自体の価格+版代+加工費
版代はシルクスクリーンプリントの場合は必要ですが、インクジェットプリントでは不要です。
また、業者により上の計算式の価格以外に、送料や特急料金のかかる場合があります。
正確な代金を知りたい場合は、使う時期・注文枚数・予算などを業者へ伝え、見積請求しましょう。
【目的別】オリジナルポロシャツ製作業者の選び方と注意点

オリジナルポロシャツは、目的に合った製作業者に注文すると、納得のいくものが仕上がります。
ここでは、目的別の製作業者の選び方と、目的ごとの注意点を解説します。
- 本格的にビジネスとして作りたい
- 自分用を手軽に作りたい
- 品質にこだわりたい
- 高い耐久性が欲しい
本格的にビジネスとして作りたい
本格的にビジネスとして作りたい場合は、ロット単位での依頼が可能な業者を選びましょう。
大量発注は、ポロシャツの枚数が多ければ多いほど、1枚当あたりの値段が安くなります。
印刷方法は、シルクスクリーンプリントがおすすめです。
色ごとに版を分けて作りますが、1つの版で大量のポロシャツを製造できるため、最終的な費用が安くなります。
ワンポイントデザインの場合は、小さい版で足りるため、より費用の削減が可能です。
ビジネスでポロシャツを販売するには、高品質のアイテムへシルクスクリーンプリントを施しましょう。
プリントするポロシャツの品質は、下げすぎないことも売れるためのポイントです。
コスト削減は利益アップのために重要ですが、抑えすぎると逆効果になってしまいます。
ポロシャツ自体の価格が高い場合はワンポイントデザイン、安い場合はデザイン加工に予算をさくなどしてバランスを取りましょう。
自分用を手軽に作りたい
自分用など少量のポロシャツを手軽に作りたい場合は、1枚から注文できる業者を選びましょう。
1枚のみの注文は、すべての費用込みで2,700円ほど(UP-Tドライポロシャツの1枚注文の価格)で作れる業者があります。
製作方法や注文枚数により値段は大きく変わりますが、市販の手軽に購入できるポロシャツと同じくらいの値段になります。
1枚のみの注文は、フルカラーインクジェットがおすすめです。
豊富な色を使った、細かいデザインを施せるので、クオリティの高いポロシャツができあがります。
品質にこだわったポロシャツを作りたい場合
オリジナルデザイン箇所の品質にこだわりたい場合は、刺繍を業者に頼みましょう。
刺繍の経験が浅い個人では難しい、高級感のある手の込んだデザインも刺繍してもらえます。
洗濯によって簡単に刺繍が取れる心配は少なく、長持ちしやすいです。
さらに、「色を一色にする・業者が用意したフォントを使う・一段刺繍にする」という3つのポイントを押さえると、より費用を抑えられます。
高い耐久性が欲しい
1日だけ着るイベント用の場合は問題ないですが、スポーツ用といった繰り返し着用する場合は耐久性や機能性もきちんと考えましょう。
ポロシャツ自体の機能性を無視した着用や間違った洗濯方法を繰り返していると、劣化を早めてしまいます。
自作でどのようなポロシャツが作れるの?

実際に自作でオリジナルポロシャツを作った場合、どのようなデザインになるのでしょうか。
ここでは、SNSの投稿を参考に、デザインは自作でプリントを業者依頼した場合と、完全自作した場合を紹介します。
業者に依頼した自作ポロシャツ
業者に依頼した場合、ほとんどはプリント加工です。
ワンポイントのものから、凝ったデザインのものまでさまざまな種類があります。
素敵なプリント加工の実例を、SNSでチェックしましょう。
完全自作したポロシャツ
完全自作のオリジナルポロシャツは、刺繍加工によるワンポイントのかわいいデザインが多いです。
業者に依頼せずに刺繍でデザインする場合も、慣れれば凝ったデザインを作れます。
SNSに投稿された、素敵なワンポイント刺繍をチェックしましょう。
まとめ:オリジナルポロシャツはプリント制作「UP-T」で自作できる
オリジナルポロシャツを自作で作る方法についてまとめました。
簡単な図案は初心者でも刺繍に挑戦しやすく、完全自作を目指す場合は、取り組んでみましょう。
製作業者に依頼する時は、ポロシャツの使用目的を考えて、適切な図柄入の方法を選びます。
オリジナルポロシャツを、お得かつ高品質で作りたい場合は、プリント制作サイト「UP-T」がおすすめです。
業界最安級の価格で作れるUP-Tは、オリジナルアイテムを最高品質かつ低価格で製作しています。
ぜひUP-Tでのオリジナルポロシャツ作成をご検討ください!
オリジナルTシャツで「好き」をファッションに取り入れよう!1枚から作成可能!












