iPhone 6/ 6s

丈夫で重量も軽い人気のあるプラスチックハードカバーケースです。

軽量で耐衝撃性、耐熱性に優れたプラスチック製のスマホハードケースです。 3D真空昇華印刷スマホケースへの印刷は側面のフチ部分まで行うことができます。 印刷前の3D真空昇華印刷スマホケースの素材は白色のプラスチック(ポリカーボネート)でツヤあり(コート)とツヤ無し(マット)をご用意しております。

通常価格 1,067円(税込)
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iPhone 6/ 6s
IT205
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iPhone 6/ 6sの価格

1067円 (※スマホケース類はまとめて割対象外となります。)

サイズ

サイズは、機種によって異なります。
ケースの厚み:約1mm

素材情報

■ポリカーボネート樹脂

注意事項

・本製品は落下などの強い衝撃から本体を保護するためのものではございません。取り扱いには十分ご注意ください。
・ケースの形状(側面・カメラ穴)に関しまして、入荷状況や改良等により予告なく変更がある場合がございます。予めご了承くださいませ。

期待通りの仕上がり
期待通りの仕上がり
キーホルダーをオーダーしました。 図柄もそのまま再現されて、期待通りの仕上がりでした。 再オーダーしました。
全国ネットで無料で配達!凄い!
全国ネットで無料で配達!凄い!
版画を基にしたTシャツは次々とリピートを頂き関東からもオーダーが入りました。関西は石川県から、関東は東京から発送されるのでしょうか。発注は広島県ですが埼玉県の注文者から感謝の言葉を頂きました。
無題
無題
作成したデザインの仕上がりについては満足しています。 半袖定番Tシャツについて言うなら、素地が白のものとそれ以外の素地に色が付いているものとではデザインの素地へのインクの吸着の状態(プリント)が違うものと見えます。白のシャツでは繊維自体にインクが染み込ませてあって、どちらかというと発色が弱いのですが、その他の素地に色のあるシャツだとシャツ表面にインクを塗ってあるように見えます。なので白シャツよりもデザインが鮮明に出ています。 また、定番半袖Tシャツはカラーバリエーションが多様で、特にブルー系の色が多くなっていますが、作成画面上のサンプルの色の違いがよく分かりません。実際のものと大きく異なる場合もありました。シャツの色味にもこだわっている場合はサンプルの色がアテにならない場合もあることをお伝えしておきます。
初めてTシャツを作ってみて
初めてTシャツを作ってみて
サイズ感がよく分からないまま失敗しても勉強と思ってXXLを選択。やっぱり大きかった。 画像は拡大されることを見越してシャープ化等、編集をかけた方が良い気がする。
好きにデザイン
好きにデザイン
初めて利用させて頂きました。 猫好きの友人にも大好評で、うちの猫達の写真を使ったのでどうかと思ったのですがキレイにプリントされていてとても満足しています。 なかなか気に入るTシャツがなかったのでこれからも色々作ってみようと思います。 丁寧で迅速な対応も嬉しかったです。
Tシャツの背中に印刷される画像を変更したいです。
Tシャツの背中に印刷される画像を変更したいです。
残念ながら、使用されていたQRコードを変更せざるを得ませんでした。そのため、画像の変更をお願いしたいです。お手数ですが、Tシャツの背面には、このメッセージに添付されている画像を使用してください。どうもありがとうございます。
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印刷について

印刷手法
真空昇華転写
概要
スマホケースなどの側面も含めたプリントが可能です。真空状態で、昇華で色を入れるので、鮮やかな発色になるのが特徴です。
特徴
フルカラー
1枚から
ポリエステルコーティング
鮮やかな仕上がり

側表面印刷iphoneケース一覧

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