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2019年4月29日@恵比寿CreAtoワンマンでデビュー。昔話を童心の象徴と捉え「終わらない、青春。」をタグラインに少年性への執着を表現していくと共に、昔話のように、先まで語り継がれるような、シーンの文脈に名を焼き付けられるユニットになることを目指す。ファンの総称は、語り部。熱苦しくも、どこか懐かしい青春パンクサウンドをベースに、青臭い等身大の歌詞が特徴。2020年9月からは、青春パンクの代表的バンドである175R(イナゴライダー)のISAKICKがサウンドディレクターに就任した。
2020年2月27日1stワンマンWOMB、2020年9月28日2ndワンマンWWWX、2020年12月26日1st HALLワンマンで恵比寿GardenRoom、そして2021年4月7日3rdワンマンをO-WESTと着実にステップアップ。＠JAM EXPO 2020-2021を契機に、新体制をお披露目する。