番号付きオリジナルTシャツを作ろう！3つの作成ポイントとデザイン例13選
番号付きのTシャツといえば、ユニフォームを連想するでしょう。実際にユニフォームとしても使うことができますし、お洒落の一環で番号付きTシャツを作ることもできます。
それでは、番号付きオリジナルTシャツを作る上で、作成ポイントとデザイン例をご紹介します。
▼目次
・番号付きのオリジナルTシャツを作る3つのポイント
・番号付きのオリジナルTシャツデザイン例13選
・番号付きのオリジナルTシャツを作ってみよう！
番号付きのオリジナルTシャツを作る3つのポイント
それでは、番号付きのオリジナルTシャツを作るポイントを3つご紹介します。
番号をつける場所により印象が変わる
例えば背中だけに番号をつけるのと、表にも大きく番号を付けるのとでは大きく印象が変わってきます。
番号の大きさや色
番号の大きさや色使いによって、番号を目立たせることができます。また逆に番号が目立たないように、小さめの番号にする、袖にだけ番号をつけるなど工夫をすることもできます。
スポーティーな雰囲気に
ユニフォームを連想するため、番号をつけることによりスポーティーな雰囲気になります。シンプルなデザインのTシャツであっても、雰囲気を変えることができるのです。多くの有名ブランドでも、番号がついているものはスポーティーな雰囲気になっています。
番号付きのオリジナルTシャツのデザイン例15選
それでは、実際に番号を使ったオリジナルTシャツはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは番号を使ったオリジナルTシャツを15種類ご紹介します。
番号とイラスト
出典：https://up-t.jp/info.php?type=item&id=55b09ebee1a1e
番号を真ん中にシンプルなデザインで配置し、周りにワッペンやロゴを使っています。番号だけを目立たないようにしています。
番号の色を変える
出典：https://up-t.jp/info.php?type=item&id=55d564f163e68
番号の色を白にすると、番号がより目立つようになります。ユニフォームなど番号を目立たせたい時におすすめです。また番号のふちどりの色を変えても印象を変えることができます。
愛犬のイラスト
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番号をいれることにより、よりリアルなユニフォームになります。ペットやお子様に番号が入ったTシャツを作ることもできますし、イラストとしてTシャツに使うこともできます。
デザインとして
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番号はデザインとしても利用されることが多いのです。番号の使い方によっては、Tシャツをよりお洒落に見せることができます。
記念日に
出典：https://up-t.jp/info.php?type=item&id=5ce73d25c3573
数字をいれることで、記念日を現すことができます。大きな数字にすることもできますが、関係者だけがわかるような位置に数字を置いてもよいでしょう。
白地にネイビーの数字といったシンプルな配色であるため、数字の存在感が大きくなります。配色をかえることにより、全体の雰囲気を変えることもできます。
番号のみ
出典：https://up-t.jp/info.php?type=item&id=5ce73c9fea4ee
番号のみのTシャツはお洒落なデザインであり、何かを現す数字にすることもできます。写真は5周年であり、他にもアニバーサリーにも使うことができるのです。
番号とデザイン
出典：https://up-t.jp/info.php?type=item&id=5ce4a23ced6de
番号にデザインやロゴなどを加えることによって、また違った雰囲気のTシャツとなります。番号とデザインのどちらを目立たせたいかによっても、番号の色や大きさが変わってきます。
デザインが可愛い場合は、数字もできるだけ可愛いフォントを使うと、Tシャツ全体のイメージを壊すことはありません。
可愛いデザイン
番号だけのシンプルなデザインですが、可愛い雰囲気になっています。小さめの番号ですが、カラフルにしてデザインを工夫することで、オリジナル感を出すことができます。また数字のふちの色を変えるだけもで大きくイメージが変わります。
金額を伝えるために
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Tシャツに金額を入れることによって、お客様に伝えることができます。金額以外でも、開店時間など様々な用途で使うことができるのです。このようなケースでは、数字が目立つ必要があるのですが、濃い色の生地に白の数字を使うと数字が目立ちます。
また遠くからでもわかるような、数字の大きさを意識するとよいでしょう。
ユニフォームとして
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背番号をいれることで、ぐっとユニフォームらしくなります。お子様のスポーツチームにもおすすめです。チーム名や、名前もいれることでオリジナル感が増しています。このように数字を大きくすることで、数字を目立たせることができます。
あまり数字を大きくし過ぎると、バランスが悪くなるので注意が必要です。
楽器の日
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特別な日を現すために、番号を使うことができるのです。数字だけでなく、周りに音符などのイラストを付けることで、数字の意味を現すことができます。
また背中には、「6月6日楽器の日」と説明しています。赤い生地に黄色の数字を使うことにより、数字がより目立つデザインとなっています。
特別な数字
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特別な番号をいれて、思い出のTシャツにしましょう。写真のように背面でも下の方に番号をいれるとシンプルになり、コーディネートもしやすいです。このように特別な数字であっても、目立つ場所に数字を置く必要なありません。
最高温度を記念に
出典：https://up-t.jp/info.php?type=item&id=5ced068171575
北海道で39度を記録したのですが、記念にしたTシャツです。このような時は、数字がメインとなるためできるだけ数字が目立つフォントやフォントサイズ、また色を使うと良いでしょう。
またカラフルな色の数字を使っても、生地とのバランスによって目立たなくなるので注意をしてください。
番号付きのオリジナルTシャツを作ってみよう！
番号を入れることで、ユニフォームとしてTシャツを作ることができます。また部活の練習着などでもよく使われます。他にも5周年などの意味でも番号を利用することや、デザインとして使ってもお洒落にすることができるなど、番号は使い勝手が良いのです。
数字の大きさや配色などを工夫することにより、番号をメインにすることもできますし、デザインがメインでサイドとして番号を使うこともできます。
また番号を入れる場所も工夫することができ、シンプルにしたいのであれば表は無地で、背中か袖の部分だけに番号を入れることもできます。
