最終更新日: 2024年06月07日
無地Tシャツの単品購入も可能!クラスTシャツの作成はUP-Tがおすすめ
「無地のTシャツを購入してクラスTシャツを自作したい」「クラスTシャツを作成できるおすすめの業者を知りたい」と思っている人はいませんか?
そのような人におすすめなのがUP-Tという業者です。
無地Tシャツの単品購入も可能で、クラスTシャツの作成実績も多く、初めて依頼する場合でも安心できます。
そこで今回は、UP-Tで扱っているTシャツの種類やクラスTシャツのデザインを決めるときに意識したいコツなどを紹介します。
UP-Tで扱っている無地のTシャツ
一口にTシャツと言っても、生地の厚さや素材によって着心地や機能性が異なります。
ここでは、UP-Tで取り扱っている無地のTシャツを紹介します。
1人でも、家族でも、仲間同士でも…。
職場やサークル、イベントなどで性別・年齢問わず誰でも気軽に楽しめるレギュラーシルエットです。
適度な厚みが着崩れを防ぎ、快適さが持続するよう作られています。
豊富なカラーサイズバリエーションで、一人一人のサイズにフィットしたクラスTシャツを作成することが出来ます。
バリエーション豊かなカラーは、なんと52色となっています。
サイズもジュニアサイズの120㎝からXXLまでと、全13サイズと幅広いです。
■【セール価格】ジャパンフィットスリムTシャツ|DM030 |DALUC
誕生当初から人気の高いスタンダードタイプのTシャツです。
アメリカンTシャツとは異なる「しなやかな着心地」は、アパレル業界をはじめユーザーからも絶大な支持を得ています。
タイトでスタイリッシュなシルエットが人気の秘密で、綺麗なボディラインを見せたい人にぴったり。
売れ切れ次第終了となる特別セール中のTシャツで、コスト重視の人にもおすすめです。
■ハイクオリティーTシャツ|500101 |United Athle
ヘビーウェイトの代表格とも言える5.6オンス生地は、1枚で着ても様になる万能Tシャツ。
白でもインナーが透けにくいので、透け感が気になる女の人にもおすすめです。
Tシャツを選ぶ上で重要なポイントになる「よれない」「透けない」「長持ちする」という3大要素を兼ね備えています。
着心地や素材感にこだわった上質な1着で、カラー展開は53色となっています。
吸汗性と速乾性に優れた機能を発揮するポリエステル・メッシュ素材を使用したアクティブシーンに最適なTシャツ。
体育祭やスポーツ大会などで着用する場合におすすめです。
汗をかいてもベタつきにくく、サラッとした着心地を楽しめます。
こちらも全50色、サイズは12サイズとなっているため、様々なシーンで活躍してくれるでしょう。
クラスTシャツのデザインを決める時に意識したい6つのコツ
クラスTシャツを作成する上で、最も重要となる部分がデザインです。
個性豊かなデザインであるほど、他のクラスで話題にもなるでしょう。
しかし、良いデザインが思い浮かばず苦戦する人も少なくありません。
ここでは、クラスTシャツのデザインを決める時に意識したい6つのコツを紹介します。
①着用シーンに合わせてデザインのテイストを決める
デザインを決める前に、まずはどんなテイストでクラスTシャツを作成したいのかを決めましょう。
クラスTシャツを作成する目的は様々です。
体育祭やスポーツ大会用のクラスTシャツ、文化祭用のクラスTシャツなど、着用するシーンによって最適なデザインのテイストは異なります。
かっこいい系が良いのか、可愛い系が良いのか、クラスはどんな雰囲気かなどを考えて、大まかなテイストを決めましょう。
クラスカラーが決まっていない場合は、デザインのテイストに合わせてプリントするTシャツの色を決めておくと良いです。
②デザインに入れるイラストや文字を決める
大まかなテイストが決まったら、デザインに入れたいイラストや文字を決めます。
体育祭やスポーツ大会用のクラスTシャツであれば、クラス名やスローガンが人気です。
文化祭用のクラスTシャツであれば、クラスで出店する模擬店のイメージに合ったデザインが人気となっています。
デザインを決める時は【著作権】に気を付けることがポイントです。
著作権についてはこちらのコラムで解説しているので、クラスTシャツを作る前には一度確認してみてくださいね。
【保存版】オリジナルTシャツを安全に作成するための著作権ガイド!|オリジナルTシャツのUP-T
③Tシャツの色を考慮してデザインの色を決める
Tシャツの色とプリントするデザインの色の組み合わせ方も重要なポイントです。
白いTシャツであれば白系以外の色と相性が良く、デザインが遠くからでも分かりやすいです。
しかし、Tシャツが他の色の場合は、その色を考慮してデザインを決める必要があります。
Tシャツとデザインが同系色だと、デザインが見えづらくなってしまうからです。
デザインを強調したいときは、対照的な色を選びましょう。
④あえてデザインに余白を作る
クラスTシャツのデザインを決める際、イラストや文字をたくさん入れようとする人も中にはいます。
しかし、デザインを詰め込みすぎると、全体に統一感がなくなったり、何のデザインか分かりにくくなるので、あえてデザインに余白を作ることが大切です。
⑤クラスメイトに意見を聞く
クラスTシャツのデザインは、クラスの代表者が決めることになります。
しかし、クラスメイトが着るものなので、全員が納得できるデザインでなければ意味がありません。
代表者が独断でデザインを決めてしまうと、団結力が無くなる原因にもなります。
選択に迷ったときや良いデザインが思い浮かばないときは、クラスメイトに意見を聞いてみることも大切です。
⑥他の人が作ったクラスTシャツを参考にする
初めてクラスTシャツを作成するとなると、なかなかデザイン案が浮かばないことも多いです。
そのようなときは、他の人が作ったクラスTシャツのデザインを参考にすることも一つの手です。
業者のホームページや最近ではSNSにあげている学生も多いので、チェックしてみると良いでしょう。
無地のTシャツにデザインをプリントする方法
無地のTシャツにデザインをプリントしたい場合、自作する方法と業者に依頼する方法があります。
ここでは、それぞれの方法を詳しく解説します。
自作する方法
■アイロンプリント
【必要な材料】
・アイロンプリントシート
・デザインデータ
・プリンター
・パソコン
・無地のTシャツ
・アイロン
・ハサミ(必要であればカッター)
【作り方】
①デザインをアイロンプリントシートにプリントする。
②ハサミやカッターでデザイン部分をカットする。
③商品説明に沿ってアイロンを使用し、シートをTシャツに圧着する。
④シートが冷めたら、ゆっくりと剥がしていく。
⑤付属の仕上げシートを使って再度アイロンをかける。
【注意点】
・印刷する際に左右反転させることを忘れないようにする。
・アイロンの温度と圧着する時間は必ず守る。
・しっかりくっついているか確認しながらシートを剥がす。
■ステンシルプリント
【必要な材料】
・デザインデータ
・プリンター
・パソコン
・ステンシルシート
・スポンジ
・ハサミ
・デザインカッター
・アクリル絵の具(布用スタンプやスプレーでも代用可能)
・マスキングテープ
・ドライヤー
【作り方】
①ステンシルシートにデザインをプリントする。
②デザインをデザインカッターで切り抜く。
③マスキングテープを使ってTシャツにデザインシートを貼り付ける。
④切り取った部分にアクリル絵の具や布用スタンプなどで、色を付けていく。
⑤ドライヤーで十分に乾かす。
【注意点】
色を付けている間にシートがずれないよう、しっかりマスキングテープで固定することが大切です。
業者に依頼する方法
①プリントするTシャツの種類を選ぶ
②カラー展開がある場合は、カラーを選ぶ
③デザインをサイトにアップロードする
④必要に応じてテキストを入力する
⑤カートに進み、サイズ別の注文枚数を入力する
⑥商品のお届けと支払いに必要な個人情報を入力する
⑦内容を確認し、注文を確定する
【注意点】
業者によって仕上がりや費用が異なるので、しっかり比較してから業者を選ぶことが大切です。
依頼する業者を選ぶときは、下記のポイントを確認しましょう。
・実績
・価格
・口コミや評判
・納期
・デザインの入稿方法
・取り扱っているTシャツの種類
クラスTシャツを作成する際、予算が組まれている場合がほとんどです。
少しでもコストを抑えたい場合は、候補の業者から見積もりを依頼し、それぞれ見比べると良いです。
同じ注文方法でも、どの業者が一番安いのか一目で分かります。
また、クラスTシャツを着る日が既に決まっている場合は、納期にも注目しましょう。
業者によって数日で納品されるところもあれば、1週間以上かかるところもあるからです。
いつまでに納品して欲しいか、あらかじめ業者に伝えておくと安心です。
クラスTシャツはUP-Tで作成しよう!
クラスTシャツを作成している業者は数多くあります。
比較してもどの業者にしようか決められない場合はUP-Tがおすすめです
UP-TはクラスTシャツの作成実績が多いので、初めて依頼する場合でも安心できます。
実績はホームページやSNSで確認できるので、気になる人はチェックしてみましょう。
口コミや評判も良く、仕上がりに満足できたという意見が多く見られます。
コスト面もTシャツ自体の単価が安く、注文枚数が多くなる程割引が適用されるため、予算が組まれている場合でも心配ありません。
また、web上で使える無料のデザインツールがあるので、デザインも簡単に出来ます。
プロのデザイナーにデザインを依頼することも可能ですよ!
まとめ
今回はクラスTシャツをデザインするコツや、デザインをプリントする方法などを紹介しました。
デザインをTシャツにプリントする場合、自作する方法と業者に依頼する方法があります。
業者に依頼する場合はUP-Tがおすすめです。
自作する場合でも、UP-Tで無地のTシャツを購入することができます。
ぜひ本記事を参考にして、UP-Tを活用してクラスTシャツを作成してみてくださいね。
即日!格安に1枚からオリジナルTシャツを作成するならUP-Tがおすすめ!