最終更新日: 2024年06月03日
大人の色別Tシャツコーデ26選!大人っぽくシンプルにTシャツを着こなそう
Tシャツは、コーディネートに欠かせない定番万能アイテム。
ただ、定番すぎるがゆえに、コーディネートがマンネリ化してしまったり、地味になってしまったりと悩むこともあるのではないでしょうか?
また、カジュアルなので子供っぽくなってしまいがちですよね。
今回は、Tシャツを大人っぽく着こなしたい方に向けて、大人の色別Tシャツコーデ26選を紹介します。
13色のTシャツを使ったコーディネートを、メンズ・レディースに分けてご紹介するので、Tシャツをおしゃれに着こなしたい方はぜひ参考にしてみてください。
大人の色別Tシャツコーデ26選
では早速、大人の色別Tシャツコーデ26選と題し、色別にメンズ・レディースに分けてコーディネートをご紹介します。
お気に入りの着こなしを見つけてみましょう。
黒Tシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
オールブラックでまとめたコーディネート。
黒でまとめたコーディネートは、重たい印象になると思ってしまうかもしれませんが、白Tシャツを重ね着するレイヤードスタイルにすることで、軽さを演出しています。
すっきりと細見えするコーディネートです。
【レディース】
(WEARより引用)
黒Tシャツにティアードスカートを合わせた、さわやかなコーディネート。
スカートのドット柄が黒なので、Tシャツとの相性抜群です。
夏らしいさわやかな色味に黒Tシャツを合わせると、コーディネート全体が引き締まった印象になります。
白Tシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
ロゴ入り白Tシャツに、薄い色のダメージジーンズを合わせたコーディネート。
Tシャツ×ダメージジーンズはカジュアルな印象になりますが、革靴を合わせることでしっかりした印象を与えられます。
シンプルなロゴTシャツは、どんなコーディネートにも合わせやすい万能なアイテムです。
【レディース】
(WEARより引用)
白Tシャツに、流行のマーメイドスカートを合わせたコーディネート。
マーメイドスカートをくすみピンクにすることで、女性らしいかわいいコーディネートになっています。
白Tシャツは定番アイテムだからこそ、地味なコーディネートになってしまうこともありますが、マーメイドスカートを合わせるとカジュアルダウンしますし、流行を取り入れたおしゃれなコーディネートになるのでおすすめです。
グレーTシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
グレーTシャツをインナーにした、ワントーンコーディネート。
コーディネート全体をグレーと黒でまとめた、シンプルで大人っぽいコーディネートです。
グレーは、薄いグレーから濃いグレーまで、色の濃淡で異なる印象を持つ色。
大人っぽいシンプルさを演出したいときは、このコーディネートのような濃いめのグレーがおすすめです。
【レディース】
(WEARより引用)
薄いグレーのふわっとしたTシャツに、アイボリーのセンタープレスパンツを合わせたコーディネート。
Tシャツを使ったコーディネートですが、センタープレスパンツとパンプスを合わせることで、オフィスカジュアルのようなしっかりした印象のコーディネートになっています。
水色Tシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
水色のTシャツにデニムとスニーカーを合わせた、定番カジュアルコーディネート。
Tシャツだけでは少し肌寒いような季節には、このコーディネートのように、インナーとして長袖を合わせてみましょう。
このとき、上に着るTシャツはオーバーサイズのものを選ぶと、バランスが良くなります。
【レディース】
(WEARより引用)
水色のTシャツに白いデニムを合わせた、さわやかな夏らしいコーディネート。
水色と白は、相性抜群な組み合わせ。
このコーディネートのように、水色と白だけで構成されたコーディネートは、メンズ・レディース共に人気があります。
スタイルアップしたい方は、Tシャツをタックインしてみましょう。
緑Tシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
濃い緑のTシャツにベージュのショートパンツを合わせた、夏にぴったりなコーディネート。
スニーカーも緑が入ったものにすることで、コーディネートに一体感が生まれています。
このようなアースカラーの組み合わせは、最新のトレンドです。
【レディース】
(WEARより引用)
緑のロンTにハイウエストデニムパンツを合わせた、レトロな雰囲気のコーディネート。
丸いサングラスとベレー帽を合わせることで、レトロなかわいさを演出しています。
緑はレトロコーデに欠かせないアイテム。
レトロコーデに挑戦したいときは、緑を取り入れてみましょう。
ピンクTシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
ピンクのオーバーサイズTシャツに、グレーのパンツを合わせたコーディネート。
メンズコーディネートにピンクを合わせるのは難しいと思いがちですが、このコーディネートのように薄い色合いのピンクで、なおかつオーバーサイズTシャツを選ぶと、男性にも着こなすことができます。
ピンクのTシャツが主役なので、他のアイテムは主張しないカラーでまとめられたコーディネートです。
【レディース】
(WEARより引用)
ピンクのTシャツにひざ丈上のスカートを合わせた、女性らしいコーディネート。
女性にとって、ピンクは子どもっぽくなってしまいがちな色。
しかし、このコーディネートのようなくすみピンクを選ぶと、大人っぽい印象になります。
くすみピンクはトレンドカラーなので、積極的にコーディネートに取り入れてみましょう。
茶色Tシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
茶色Tシャツにベージュのショートパンツを合わせた、アースカラーのコーディネート。
Tシャツもショートパンツもオーバーサイズのものを選ぶことで、抜け感のあるコーディネートになっています。
足元のラインソックスもポイント。
色味の寂しさを補ってくれています。
【レディース】
(WEARより引用)
茶色のプリントTシャツにアイボリーのワイドパンツを合わせた、大人っぽいコーディネート。
カジュアルなイメージのあるプリントTシャツでも、茶色を選ぶことで大人っぽいコーディネートに仕上がります。
このコーディネートのように、パンプスやバッグに革製品を選ぶと、よりシックになります。
オレンジTシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
インナーとしてオレンジTシャツを合わせたコーディネート。
Tシャツ以外のアイテムを黒でまとめることで、オレンジの明るさを引き立たせています。
オレンジは合わせるのが難しいと思いがちな色ですが、インナーとして合わせることでコーデの差し色になるのでおすすめです。
【レディース】
(WEARより引用)
オレンジを使ったタイダイ柄のTシャツに、黒のフレアパンツを合わせたコーディネート。
爽やかで夏にぴったりですね。
オレンジコーディネートに取り入れたいとき、このようなタイダイ柄を選ぶと、主張しすぎないおしゃれなコーディネートに仕上がります。
ネイビーTシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
ネイビーTシャツをインナーにして、黒のセットアップを合わせたコーディネート。
このコーディネートのようにネイビーを取り入れることで、全身黒にするより抜け感のあるコーディネートになります。
上品さと抜け感を併せ持ったコーディネートです。
【レディース】
(WEARより引用)
ネイビーとホワイトで統一した、さわやかなコーディネート。
色をまとめるだけで、スウェットやスニーカーなどのラフなアイテムも、おしゃれなコーディネートとしてまとまっています。
上着をたすき掛けすることで、スタイルアップの効果もあるコーディネートです。
紫Tシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
紫Tシャツをインナーに合わせたコーディネート。
明るい紫をコーディネートに取り入れるのは難しいのですが、このコーディネートのようにインナーとして取り入れると、差し色として活躍します。
【レディース】
(WEARより引用)
薄紫のオーバーサイズTシャツに黒のパンツを合わせたコーディネート。
明るく濃い紫よりも、薄紫のほうがコーディネートに取り入れやすく、汎用性が高くなります。
紫を目立たせたいときは、このコーディネートのように黒を合わせるのがおすすめです。
ベージュTシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
ベージュのTシャツに、総柄のショートパンツを合わせたコーディネート。
総柄のアイテムは、ベージュのような定番色と合わせることで、派手すぎないコーディネートに仕上がります。
ベージュのTシャツは白よりも大人っぽく仕上がり、なおかつ何にでも合わせやすいので一枚持っておくと重宝します。
【レディース】
(WEARより引用)
ベージュTシャツに小花柄のフレアスカートを合わせたコーディネート。
ベージュ×小花柄は、春らしいあたたかな印象をもつコーディネートになります。
Tシャツをスカートにタックインすることでスタイルアップ効果もあり、女性らしいシルエットを演出できます。
カーキTシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
カーキTシャツに黒のアイテムを合わせた、ツートンコーディネート。
黒の中にカーキを取り入れると、黒のワントーンでまとめるよりも抜け感があり、おしゃれな印象に仕上がります。
【レディース】
(WEARより引用)
カーキTシャツに黒のロングスカートを合わせたコーディネート。
カーキはメンズライクな色ですが、このコーディネートのようにチュール素材など女性らしいアイテムを合わせると、大人の女性にぴったりなコーディネートに仕上がります。
ボーダーTシャツコーデ
【メンズ】
(WEARより引用)
太めのボーダーにデニムパンツを合わせた、定番カジュアルコーディネート。
ボーダーは太めを選ぶと、かわいらしいカジュアルな印象になります。
普通のボーダーに飽きてしまった方は、太めのボーダーがおすすめです。
【レディース】
(WEARより引用)
細めのボーダーTシャツにプリーツスカートを合わせたコーディネート。
Tシャツの前だけタックインすることで、スタイルアップしています。
細めのボーダーは、女性らしさを演出できるアイテム。
スカートと合わせると、大人の女性にぴったりのコーディネートになります。
オリジナルTシャツでコーデに差を付けよう
Tシャツでオシャレにコーディネートを組みたい方は、いつものコーディネートをオリジナルTシャツに変えて、周りと差をつけてみるのもおすすめです。
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コーディネートに変化がほしい方は、自分だけのオリジナルTシャツをぜひ作ってみてください。
ロゴデザインに挑戦したい!という方はこちらのコラムがおすすめです。
ロゴを作成するコツやオリジナルTシャツの作り方について紹介しているので、ぜひご参考ください。
ロゴTシャツをオリジナルで作成しよう!デザインのアイデア総まとめ|オリジナルTシャツのUP-T
まとめ
今回は、大人の色別Tシャツコーデ26選をご紹介しました。
誰もが持っている定番アイテム「Tシャツ」を使って、大人っぽいコーディネートを組んでみましょう。
また、自分だけのオリジナルTシャツを作ってコーデを組んでみるのもおすすめです。
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