Speak Japanese or Die
日本人として
カラー
サイズ
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メーカー
WUNDOU
P1005
素材
ポリエステル100%
印刷手法
インクジェット
概要
1枚からフルカラーで手軽にプリント。アパレル風の自然な風合いになります
CMYKで印刷され、耐熱性・耐水性・耐光性に優れていることから、色褪せしにくく、水に濡れて滲むこともありません。
CMYKで印刷され、耐熱性・耐水性・耐光性に優れていることから、色褪せしにくく、水に濡れて滲むこともありません。
印刷手法
フルカラー転写(DTF)
概要
クッキリとしたデザインで、グッズやノベルティの印刷に使われます。
水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法です
水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法です
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【セール価格】ドライジャパンフィットポロシャツのレビュー
![review](https://upt.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/file/1f490d2a5a5fc55ea30085860b341217.jpg)
可愛い
先日注文したTシャツが素敵だったので違うバージョンを再度注文してみました!
デザイン部分は満足
以前デザインしたTシャツを見て、母が「デザインが大き過ぎて、私には着れない」と言っていたので、胸元にワンポイントのを作ってみた。
思い通りの出来上がりで満足。
ただ、生地が薄くて透けるので、中にもう1枚濃い目の色の服を着る必要があるかもしれない。
簡単で早い!
デザイン作成も簡単で、注文してから手元に届くまでが とても早かったです。
みんな気にいってくれています!
![review](https://upt.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/file/b11b33ccab7ad0e8c85cab9538803a3a.jpg)
わるいところは無い
もとのポロシャツの価格が1000円ちょい
胸と背中にプリントしてもらって
2600円程度だったと思いますが、とても良い出来でした。
ポロの生地が薄めなのは安いからでしょうし、普通のポロの生地を想像している人にはかなーり薄く感じるはず。私は下に着るので全然問題なし。
白地に黒の柄をプリントしてもらいましたが、黒の柄の余白が透明なのか白なのか、白に見えるだけで他の色なのかがわからず、その点、コメントで書かせていただいた結果なのか偶然なのかわかりませんがとても綺麗に仕上がっていました。と言うのも、
本当は黒地に白のプリントをして欲しかったのですが、同様に余白部分が黒なのか透明なのかがわからず、失敗の可能性がありそうで、無難な白地にしました。次回は黒地に白のプリントをチャレンジしてみようかと思います。