メーカー
オリジナル
dsc52c_01
素材
ポリカーボネイト
印刷手法
ＵＶインクジェット
概要
スマホケースや手帳型のケース、手帳などあらゆる小物に印刷が可能です。
UV光を照射することで瞬時にインクが硬化して定着。これにより従来のインクジェットプリントでは対応できなかったスマホケースやアクリル板、アルミ缶など硬質素材へのプリントが可能です。
UV光を照射することで瞬時にインクが硬化して定着。これにより従来のインクジェットプリントでは対応できなかったスマホケースやアクリル板、アルミ缶など硬質素材へのプリントが可能です。
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Galaxy S22 Ultra (SC-52C/SCG14)のレビュー
電話での問い合わせがとても親切で丁寧です！
わからない事があり電話で問い合わせした所、オペレーターさんが自分の携帯を開きオペレーターさんも携帯を操作しながら、細かく説明していただけました！
おかげで、とても納得のいく物が出来ました。
めちゃめちゃキレイ！
初めて、推しのプリントでスマホケースを注文しました。さすがインクジェットなので色合いも図柄も繊細で見事にイメージ通りの仕上がりでした。商品自体は大満足なのですが、2点だけ希望があって、
①追加料金が発生してもよいので、印刷面のクリアコーティングができるようにして欲しいです。UV印刷なので、経年による色褪せは軽減されていると思うのですが、仕上がりがマットなので、擦りキズや擦れによる塗装剥がれが心配ではあります。表面にクリア塗装がしてあると、図柄やケース自体に光沢が出てさらに美しく映えるのと、擦れによる塗装剥がれの心配がなくなるので、検討していただきたいなと思います。
②自分でケースのデザインをする際に、ベースとなるケース自体が拡大できないので、印刷の境界部分の調整が少し難しいと感じました。スマホやタブレットでの操作ならピンチ操作で行けるのですが、PCのブラウザでデザインする場合は、ブラウザ自身の表示拡大しかできないため、拡大することで文字入れなどの操作ボタンなどのフォームが崩れてしまいます。2倍、3倍などの固定ズームでもよいので実装いただけるとありがたいと思いました。
と、2点希望を書きましたが、製品の印刷クオリティは下手をすれば市販品のスマホケースより本当に高いので、予備だったり、スマホケースを気分で変えて楽しみたいとか、機種変更など新たにケースが必要になった際は絶対オーダーしようと思いました。