LINX official Tシャツ【ZIN】ver

ブルースロックバンド
LINXのofficial Tシャツ
ギタリスト【ZIN】バージョン
ワンマンLive特別価格¥4500→¥2980

カラー数:40 サイズ数: 12 ※記載の金額は表示カラーの金額です。他カラーに変更の場合は金額が多少変動する場合もありますのでご了承下さい。

4,500円 (税込4,950円)

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delivery 本日5月19日ご購入で、5月22日に配送致します。
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メーカー
DALUC  DM030
素材
綿100%
170g/m2
30/- 天竺 コーマ糸
杢グレー : 綿80% ポリエステル20%
その他 : 綿100%
※ ホワイトのみ綿糸縫製
生地の厚さ
5 oz
印刷手法
インクジェット
概要
1枚からフルカラーで手軽にプリント。アパレル風の自然な風合いになります
CMYKで印刷され、耐熱性・耐水性・耐光性に優れていることから、色褪せしにくく、水に濡れて滲むこともありません。
印刷手法
フルカラー転写(DTF)
概要
クッキリとしたデザインで、グッズやノベルティの印刷に使われます。
水性顔料インクを専用フィルムにプリントし、熱プレスをかけて転写させる方法です
サイズ
単位:cm 120 130 140 150 160 WM WL S M L XL XXL XXXL
コード 21 22 23 24 25 53 54 01 02 03 07 45 46
身丈 47 51 55 59 62 61 64 65 68 71 74 77 80
身巾 35 37 40 43 45 43 46 47 50 53 56 59 62
肩巾 31 33 34 36 38 38 41 40 43 46 49 52 55
袖丈 14 15 16 17 18 16 17 19 20 21 22 23 23
脇仕様 - -

※サイズは商品の実寸を平置きで計測しております。
繊維製品ですので2cm前後の誤差が出る場合があります。

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コメント

【セール価格】ジャパンフィットスリムTシャツのレビュー

review

画像のプリント具合は完璧なのですが・・・・

画像のプリント具合は最高に良いのですが、サイト内のフォントの編集を使用すると、一部のフォントで最初から文字が設定の青枠からはみ出ていて、プリントをすると確実に切れてプリントされるので、星4つとさせて頂きました。 (写真のTシャツの英語フォント部分の1番右側のLの右側と、左から4番目のYの下側が切れています。購入後に気が付き、色々修正等試みましたが、直りませんでした。編集時はよく見ると青枠からはみ出していますが切れる箇所も見えているのですが、購入プレビューを見ると枠からはみ出ている部分は切れていました。) あとは、レイヤーを重ね過ぎると編集が止まってしましますが、無料での編集なのでそこは仕方が無いかなと思っています。 1枚から発注出来て、送料も無料なのも最高に便利です! フォントの不具合?は、確認して直して頂けると有難いです。
review

満足!

毎回迅速に対応していただき、仕上がりや価格にも満足してます。
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カラーとモノクロ2枚作りました

カラーとモノクロの2枚作成しました。 カラーは腕と背面に印刷。 背面はよっぽど大きなイラストや写真じゃないと少しぼやけるかなという印象。 腕部分はワンポイントくらいに縮小したからメチャクチャ印刷がくっきりして可愛い!黒のTシャツに黒い箇所はどうなるか心配してましたが、綺麗に印刷が出来ていました。 プリントがしっかり定着してくれるようにしてくれていたので、印刷可能エリアにテカリがありますので何度か洗濯してから使うのが良いかと思います。 モノクロは腕部分に。 元のサイズも大きかった感じなのですが、すこし滲んでいるような。線画は難しいですね(・_・; でも、すごく可愛く出来たので大満足です。 今回使用したTシャツは ジャパンフィットスリムTシャツ です。 個人的に女性は普段着ている2サイズくらい上のサイズを選ぶとチュニックのように着れるので可愛いと思います。 ブラックは大丈夫でしたが、ホワイトは透けるので重ね着推薦デザイン、または総柄が良いかもです(透け具合を写真載せました) まずはお試しとして作ったので、ブラックの腕ポイントは大成功だったので絵柄を変えて再注文させていただきました。 おうちで過ごす時間が増えたので、これでおうち時間が楽しくなりそう!!
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選べる品目が多いです

『【セール価格】ジャパンフィットスリムTシャツ / ブラック / L 』で 自分でデザインして制作してみました。 まず、Tシャツ自体の生地などの品質はといても良いと思います。 さすが丸井織物さん。 私はラクスルでTシャツを制作したことがあるのですが、同じ「インクジェットプリント」のフルカラー。この印刷は印刷特性上、通常印刷部分が少しごわつくのですが、発色は UP-T に軍配。細かいグラデーションも細い線も見事に印刷されています。 UP-T にも ラスクルにも自分でデザインするためのオンラインエディタが提供されています。この機能はラスクルの方がいいかな・・? 操作性や使える文字フォントがUP-Tより豊富ですし、各オブジェクトとの距離やセンターサイドなど動かすたびに細かにガイドしてくれます。 そかし、UP-Tには文字を湾曲させたりするもにエディットができるので、これは秀逸。透過されていない画像も取り込んでから透過することもできます。この画像透過って結構用意するのに面倒なので特筆機能でしょうか。 画像を準備する際にExcel で透過画像を作れますが、転ばぬ先の杖。 今度は文字曲げデザインを用意してみようかと思っています。 シルクスクリーン印刷もできます。 これはインクジェットと違い繊維自体に染み込ませるので、印刷部分はとても滑らかに仕上がります。 問い合わせましたが、Up-Tでは別途注文で受け付けているそうです。2色まで対応で量産向け。枚数と費用は別途相談して見てください。 チームTシャツなどにはシルクスクリーンの方が長持ちするし綺麗なのでおすすめです。 因みにラスクルでは4版(色)まで対応していますが、版が多いと当然価格も跳ね上がります。色の三原色と黒か白を指定してカラー印刷ができるのかも不明です。 私は「 Liaison(リエゾン)」としていくつか販売し始めました。 インクジェット式ですが、注文によってシルクスクリーン式も追加しようと思っています。
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