ハードカバーミニノート (罫線)

注文してからは、スムーズに届きました。 製作状況の連絡するもあり、良かったです。 着心地も問題ありません。

デザインがイメージ通りにプリントされており、素材の肌触りも良かったです。

私は犬猫の鉛筆画を趣味にしています。昨年のクリスマスから微力ながら支援が必要な子供たちの心を癒す一助になればと児童養護施設に、この鉛筆画を寄付するボランティア活動を始めました。四つ切の画用紙にB6～B10の鉛筆で犬は2頭ずつ描き、額装してこれまでに3カ所の児童養護施設に寄贈しました。また、ラブラドルレトリバーの絵は地元の盲導犬協会に贈りました。2024年は最大10カ所を目標にしています。そうした活動の中で描いた犬猫をTシャツのデザインにして、さらに楽しめないかと思い立ち、今回初めて作ってみました。デザインの犬猫の鉛筆画自体は基本モノクロです。今回は欲張って表に英国の故エリザベス女王が愛したコージー犬、背中側に人気のチワワのデザインを配してみました。原画を写真撮影処理しているので、画像に撮影時の光の当たり具合で背景に濃淡が出ますが、今回のTシャツは自分の初めての試作品として100点満点です。さっそく、友人らに見せると、愛犬家の彼ら、彼女らは「欲しい！」と喜んでいました。私としてはいろいろな犬猫の鉛筆画があるので、黒いデザインと相性の良い白、黄色生地のTシャツを中心に豊富な種類の愛犬、愛猫Tシャツが作れないか、と夢を膨らませいます。今回、とても楽しく、面白いチャレンジでした。ありがとうございます。

とても良かったです。

『【セール価格】ジャパンフィットスリムTシャツ / ブラック / L 』で 自分でデザインして制作してみました。 まず、Tシャツ自体の生地などの品質はといても良いと思います。 さすが丸井織物さん。 私はラクスルでTシャツを制作したことがあるのですが、同じ「インクジェットプリント」のフルカラー。この印刷は印刷特性上、通常印刷部分が少しごわつくのですが、発色は UP-T に軍配。細かいグラデーションも細い線も見事に印刷されています。 UP-T にも ラスクルにも自分でデザインするためのオンラインエディタが提供されています。この機能はラスクルの方がいいかな・・？ 操作性や使える文字フォントがUP-Tより豊富ですし、各オブジェクトとの距離やセンターサイドなど動かすたびに細かにガイドしてくれます。 そかし、UP-Tには文字を湾曲させたりするもにエディットができるので、これは秀逸。透過されていない画像も取り込んでから透過することもできます。この画像透過って結構用意するのに面倒なので特筆機能でしょうか。 画像を準備する際にExcel で透過画像を作れますが、転ばぬ先の杖。 今度は文字曲げデザインを用意してみようかと思っています。 シルクスクリーン印刷もできます。 これはインクジェットと違い繊維自体に染み込ませるので、印刷部分はとても滑らかに仕上がります。 問い合わせましたが、Up-Tでは別途注文で受け付けているそうです。２色まで対応で量産向け。枚数と費用は別途相談して見てください。 チームTシャツなどにはシルクスクリーンの方が長持ちするし綺麗なのでおすすめです。 因みにラスクルでは4版(色)まで対応していますが、版が多いと当然価格も跳ね上がります。色の三原色と黒か白を指定してカラー印刷ができるのかも不明です。 私は「 Liaison（リエゾン）」としていくつか販売し始めました。 インクジェット式ですが、注文によってシルクスクリーン式も追加しようと思っています。

推しさんへのプレゼントで世界に一つのオリTが出来ました^^