Profile

Keisuke Fukase

画家(Visionary Artist)

幼い頃からオーラ視と過敏症で悩み、その知覚を人に伝える手段として絵を描き始める。形や色が人とは違って見え、奥行きの感覚はほぼない。

自らの視覚の謎を解明するため、大学では色彩と認知を学び、卒業後にデザイン系専門学校でコンピュータ・グラフィックの教員となる。

現在は、人の魂にある神聖な情報とエネルギーである「スピリチュアル・ドリーミング(SD)」を描いている。SD絵の販売は東京、名古屋、大阪、沖縄などで開催し、すでに2500枚を超えている。

また、夢の中で学んだ「ガイドの授業」という癒しと霊的覚醒の講座を行なっている。

著書:「カラーリーディング(文芸社,2010)」、「ドリーミング・セラピー・カード(ライトワーカー,2019)」