陶芸家
横山 玄太郎 プロフィール

東京都出身
15歳で単身渡米。 留学先の高校で陶芸と出会い、ハートフォード美術大学に進学。

卒業後、現地の陶器製作所に勤務ののち、2002年に帰国。


2001年アメリカ・メリーランド州「ティーポット100選展」入選、
2003年「第22回越前陶芸祭ユニークな器展 2003」入選、
2009年水戸芸術館グループ展「手で創る」、
2015年個展「WHITE OUT」(銀座三越)、
2016年韓国釜山での個展など国内外のギャラリーで作品を発表。2018年から参加する〈The TEA-ROOM〉では茶会をプロデュース。