Tシャツ 2017年01月31日

手作りTシャツは世界に一つだけのオリジナル

「自分だけのTシャツを作ってみたい」

そう考えた時、皆さんどんな方法でTシャツを作っているのでしょうか?

アイロンプリントやシルクスクリーン、切り絵プリントなんていうのもあったりしますよね。

それぞれどんな方法で手作りTシャツが出来上がるのか、簡単にご紹介していきます∩^ω^∩

てづくりTシャツのプリント方法

【アイロンプリント】
最も手軽で安価にできるのがこちらの「アイロンプリント」

デザインを専用の用紙に左右反転でプリントし、アイロンの熱で転写するだけで手作りTシャツが作れます。

複雑なデザインや写真の場合もプリントするだけなのでとっても簡単♪

しかし、準備段階で気をつけなければならないのは、アイロンプリントシートの選び方です。
シートは、プリントするTシャツの色により、「白・淡色布用」か「濃色・カラー布用」を選択する必要があります。
これを間違えると色がきれいにプリントされず、残念な仕上がりになってしまいます。

Tシャツの色だけでなく、素材が綿か化繊かによっても、適したシートが変わってきます。
また、洗濯にどれくらい耐えられるかという点も重要です。
洗濯に弱いシートを使ってしまうと色あせやひび割れを引き起こす可能性がありますので、説明書きをしっかりと確認して目的にあわせて選びたいですね(^^)

アイロンプリントで手作りTシャツ

【サンラバー】
もう少し耐久性が欲しいという場合は「サンラバー」もおすすめ。
同じくアイロンを使いますが、転写ではなく、好きな形に切ったシートを熱で貼り付けて作るので、色あせなどの心配はほとんどありません。
ただしデザインはカッターで切り抜く必要があるので、手先の器用さが必要。
また、使える色はサンラバーとして売られているシートの色のみになるので、あまり複雑すぎるデザインや多色使いのデザインは難しくなります。

サンラバーで手作りTシャツ

【シルクスクリーン】
そして最も本格的なのが「シルクスクリーン」を使う方法です。
シルクスクリーンとは版画の技法の1種で、デザインをインクの通る部分と通らない部分に分けて製版し、通る部分に空いた穴からインクを押し出してプリントする方法。
複雑なデザインも可能で耐久性もありますが、その分他の方法に比べると難易度は高めです。
道具やインク、専用のキットなどが必要なので、1枚だけ作りたい場合はどうしてもコストが高くなってしまいます。

シルクスクリーンで手作りTシャツ

【切り絵プリント】
最近では面倒な道具を使わず、はさみとシート、アイロンだけで染色ができる「きりえプリント」も人気。
きりえの技法を用い、きりえの表現をそのまま生かすことのできる新しい染色法です。
様々な色のプリントシートを切り抜いて、家庭用のアイロンでカンタンにプリントができます。
接着タイプのプリントと違い、染色なので仕上がりがきれいなのも特徴です。

きりえプリントで手作りTシャツ

きりえプリントで手作りTシャツ

このように様々な方法で手作りTシャツが制作できます♪

不器用さん・めんどくさがりさんはこちら

「手作り」って、ぬくもりがあっていいですよね~(*´ω`σ)

私も手作りTシャツに挑戦してみようかな~、なんて思ったりするんですけど、失敗するのがこわかったり...(笑)

結局専門の業者に頼んじゃったりしますよね~(笑)←あるある。

ただ、頼むとなると1枚じゃ作れないってところも多いんですよね...

そ・ん・な・と・き・は!Up-Tの出番ですっ☆

Up-Tなら1枚からでもお気軽にオリジナルTシャツをお作りいただけます♪

オリジナルTシャツUp-T

 

自分で作るのはちょっと面倒、という方も簡単なデザインツールでデザインしていただくだけなので、失敗なくTシャツがつくれますよ!

私と同じように手作りに心が折れてしまったら、ぜひUp-Tをご利用ください(^o^)/笑

 

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