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[E3 2016]「FINAL FANTASY XV」のE3版デモをプレイ。巨神タイタンとのバトルは規格外の迫力 – 4Gamer.net

[E3 2016]「FINAL FANTASY XV」のE3版デモをプレイ。巨神タイタンとのバトルは規格外の迫力 – 4Gamer.net


 スクウェア・エニックスは,2016年9月30日に発売を予定している「FINAL FANTASY XV」PS4 / Xbox One)のプレイアブルデモをE3 2016に出展している。4Gamerはそれを事前に体験する機会を得た。
 本作ではすでに,体験版「EPISODE DUSCAE」と,テクニカルデモ「PLATINUM DEMO」が配信されており,そのどちらにもボス的なモンスターとのバトルが用意されているのだが,今回はその上を行くド迫力のバトルが体験できたので,その模様をプレイレポートとしてお届けしよう。

 なお,掲載している画像はプレイの模様を録画したムービーから切り出したものだ。

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 タイトル画面で「START」を選ぶと,カットシーンなどは入らず,いきなりプレイが始まる。主人公のノクティス(ノクト)と,その仲間のグラディオラス(グラディオ)は,薄暗い洞窟のような場所にいるのだが,少し歩くと,ノクトが「おい,来てやったぞ!」と上に向かって叫ぶ。筆者はそこで初めて,ノクトたちを覆っていたものが洞窟の天井ではなく,巨神「タイタン」の体だと気づいた。

 タイトル画面のイラストを見てもらうと分かりやすいのだが,タイタンはなにやら巨大な物体を背負っていて,その下部にある突起物が体を貫通しているという,なかなか凄いビジュアルになっている。

 タイタンはノクトの話を聞かず,いきなり殴りつけてきて,ノクトが足場ごと吹っ飛ばされるとバトルがスタートした。これまでに公開された本作のムービーでは,タイタンを召喚獣として呼び出すシーンがあったが,どうやら今回プレイしているのは,ノクトがタイタンを味方につける前のエピソードらしい。

「マジか」と言いたくなる気持ちが分かる巨大な拳

 バトルでの操作方法は,方向キーで使用武器や魔法を選び[○]ボタンで攻撃,[□]ボタンでガード,[×]はジャンプ,[△]はシフト(瞬間移動)といった感じで「PLATINUM DEMO」と同様だが,そこになかったものとしては,仲間への攻撃指示が用意されていた。これは画面左側のゲージが溜まった状態で[L1]ボタンを押し,対象キャラクターと使用スキルを指定すると,仲間が指示通りに攻撃を行ってくれるというものだ。

 タイタンは,なんとか体勢を整えたノクトを踏みつぶそうとしてくる。ここではカメラがノクト視点になり,巨大な足の裏が迫ってくる構図になるので,迫力満点だ。
 ガードで足を受け止め,続けて[○]ボタンの「パリィ」でなぎ払っても,すぐにまた踏みつぶされそうになるので,さっぱり勝てる気がしない。グラディオも「いったん引け」と言うので,おとなしく逃げることにする。

 グラディオに先導されて高台へと向かう間も,タイタンの攻撃は止まない。グラディオが攻撃を食い止めている間にシフトを使って,なんとか戦えそうな場所に出られたが,グラディオとはぐれ,1人でタイタンに挑むことになってしまった。

 移動した高台はタイタンの腰くらいの高さなので,さすがに踏みつけは出してこなくなった。腕でなぎ払おうとしたり,拳でたたきつぶそうとしてくるので,それを再び受け止め,なぎ払い,スキを見て拳に攻撃を加えたが,まったく効いている感じがしない。

 そこで画面に「仲間が合流するまで耐える」というメッセージが表示されたので,無理をせず,ガードに専念することにした。タイタンの攻撃は予備動作が大きめで,スピードもそれほど速くはないが,一度食らうと最大HPの4割近いダメージを受けるので,気は抜けない。

こんな感じなので,ガードの[□]ボタンを押す指にも思わず力が入ってしまう

 そうやっているうちに,仲間のイグニスプロンプトが登場。こっちが死にそうになっているときに,どこで何をやっていたのかが非常に気になったが,それは本編のお楽しみということにした。例によってガードからのパリィを決め,タイタンがたまらず高台についた手を3人で攻撃するが,タイタンのHPゲージはほんのわずかしか減らない。このペースだと倒すのにどれくらい時間がかかるんだ,と思っていたところにグラディオが合流し,4人が揃った。画面には「仲間と連携して,巨神の腕を破壊する」というメッセージが出たが,さて,具体的にはどうすればいいのか……。

 いろいろと考えを巡らせるが,タイタンはこちらの事情などお構いなしに攻撃してくるので,ひとまずガードとパリィで反撃する。相手にスキが生まれたところで「巨神タイタンに魔法『ブリザラ』を当てる」というメッセージが出たので,言われるままにブリザラで攻撃すると,仲間の3人も次々にブリザラを繰り出して,タイタンの左腕を凍り付かせてくれた。そこに一撃を加え,腕を破壊したところで今回のプレイは終了となった。

プロンプトとグラディオの体に氷が付いているのは,直前にノクトが放ったブリザラに巻き込まれたから

 “規格外のスケール”と言いたくなるようなタイタンの巨体から繰り出される攻撃や,ちょっとしたミスが命取りになりかねない緊張感がとても印象的だった今回のプレイ。「EPISODE DUSCAE」と「PLATINUM DEMO」では明かされていなかった,FFXVの新たな一面を感じたような気がした。

 率直に言わせてもらえば,「ブリザラで腕を凍り付かせる」という倒し方は,試行錯誤しながら見つけたかったが,直接的なメッセージが表示されたのは,初めてプレイする人が多く,時間も限られているE3版ゆえの仕様かもしれない。

 なんにせよ,本編への期待がさらに高まったことだけは間違いない。9月30日の発売がいよいよ待ち遠しくなってきた。

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