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安心と快適の証としてマスクのJIS規格に適合(JIS T9001)
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2021年度グッドデザイン賞を受賞
グッドデザイン賞を受賞しました。
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・不織布と同等の価格と機能
・布マスクの優位性と機能
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第三のマスクがリニューアル
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クラウドファンディングで
1,500万円、約24万枚以上の販売を達成
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そこで、"第三のマスク"は皆様により安心・快適にご使用いただくために、
新仕様・新パッケージにリニューアル致します!
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第三のマスク開発の経緯
最近では、感染能力が高く、重症化しやすいウイルスの変異株の拡大が日本でも多くのメディアで放送され、ワクチン接種に時間がかかる、また、
新型コロナウイルスが一般的な風邪程度になるには最低でも5年はかかるといった論文などが出ており、マスクが生活の必需品であることは当面続くとも言われています。
そういった状況に皆様も不安に思われていると思います。感染対策は十分でしょうか?
そんなマスクに関していうと。。。
結局不織布マスクが選ばれている
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現在、様々な企業から多種多様の「布マスク」や「ウレタンマスク」が、高機能・ハイテクの謳い文句で販売されています。
しかし残念ながら、衛生面やウイルス飛沫ブロックという機能において不織布マスクを上回るマスクは見つかっておりません。
布製やウレタンマスクに比べ、不織布マスクの飛沫量が少ないことがスーパーコンピューター“富岳”のシミュレーションからもわかっています。
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ニュースでも「布マスクは効果が少ない」と報道されており、東京で電車に乗りますと布マスクやウレタンマスクをつけている人がほとんどいない事に気がつきます。
しかし、それはきわめて当然のことなのです。
どんなに優れた布マスクでも、不織布マスクの飛沫防止効果には敵わないのが現状です。
理由は3つあります
加えて「布マスクは“1つあたりの価格が高い”ため不織布マスクのように気軽に買い替えて使うことができない。」という方が多いと思います。
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しかしながら、私たちは布マスクを 根本から否定しているわけではありません。
肌触り や 通気性快適性 などマスク本来の機能とは別のところで布マスクが優れている点もあり、多くの消費者の
方々が布マスクを選んでいることも事実です。
マスク本来の目的である「ウィルスの飛沫防止性能」
マスク着用時の「快適性」
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このジレンマを解決するために
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今、ここで皆さまに丸井織物のスタンスをお伝えさせてください。
今までの丸井織物は、他社と同じように「〇〇業界が作ったマスク」というコンセプトマスクを出してきました。
当社でいうなれば、「織物の専門家がつくった夏マスク」が2020年話題となり、ネットニュースをはじめとする様々なメディアに取り上げて頂くこともありました。
キー局のワイドショーでも次々と取り上げて頂いた結果、10万枚を超えるご注文を頂き、社員一丸で少しでもいいマスクを皆様にお届けしようと努めて参りました。
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こうした様々なマスク開発の経緯を経て、当社の研究チームは
「次のマスクではマスク開発のスタンス自体から変えよう」と決めました。(理由は後述いたします)
今までは、「織物会社として布マスクを開発する」というスタンスでした。
しかし、これからのスタンスは
『マスクメーカーとしてマスク製造をしつつ、織物の強みも取り入れていく。』
このスタンスに変えてから、マスクに対するコンセプトが大きく変わりました。
マスクメーカーが作るマスクとその他の業界が作るマスクの違い
作るマスク
作るマスク
マスクメーカーとしてマスクを開発する場合、ファッションやハイテクなどのコンセプトベースのマスクではなく、
下記の『4つの要素』が大切になると考えています。
『4つの要素』
スタンダード
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PFE・安全衛生・通気性の
基準をクリア
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気軽に購入できる 価格
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衛生的
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マスクメーカーとして、この当たり前の『4つの要素』の基本を確実に押さえ、そのうえで「従来の不織布マスクを大きく超えるマスクを開発しよう」
というコンセプトのもと開発チームで試作を繰り返し行い
『ハイテク、かつ機能性のあるテキスタイル(=織物)素材を使いながら、不織布マスクと同じ製造工程でマスクを生産する』という結論に至りました。
上記の『4つの要素』に真摯に向き合い、不織布と同等の価格と機能を持ち、さらに布マスクの優位性の機能を兼ね備えたマスク(※JIS T9001適合番号を取得)を一年間かけて研究してきました 。※本製品は医療機器ではなく衛生用品です。
その結果生まれたのが、
この“ 第三のマスク ”です。
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第三のマスクの特長
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3層構造の中層には、医療機関にも使われる PFE99% 花粉99%ブロックの性能を持つ日本製メルトブローンフィルター(ポリプロピレン)を使用。
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不織布マスクを作る機械を大幅改造/改良を施し(特許出願予定)、全く同じ工程で作る事で、不織布マスクとほぼ同等のコストで生産することに成功。
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内層と外層部には、当社の創業以来培われた技術ノウハウを活かした『マスク専用の特殊テキスタイル』を使用。
ここで、第三のマスクの詳細を皆さんにお伝えする前に、
そもそも”布マスク”現在がどういった立ち位置にあるのかについてお話したいと思います。
布マスクはなぜ感染対策用マスクに適していないのか
それには布マスクがもつ構造的な欠陥ともいえる、3つのネガティブポイントがあるからなのです。
残念ながら、これらの構造的な欠陥は今の布マスクやウレタンマスクの製造工程では解決することは難しいです。
我々は決して布マスクを否定しているわけではありません。
ただし、布マスクにはウイルス飛沫ブロックなどの効果が薄く、また使用に伴う劣化は確実に起こるものなのです。
これは高機能と謳われるマスクでも確実に起こります。
更に、医療機関が布マスクを使わない理由は衛生上の問題があるからです。
どんなに洗っても3μm以下のウイルスが落ちるという検証は、なかなかできるものではありません。
以上の理由から衛生上の問題から医療機関や感染予防を重視する公共施設では使用されないのです。
とはいえ、布マスクやウレタンマスクでの利点ももちろんございます。
布マスクやウレタンマスクの利点とは
1.生地や繊維加工などで機能性を追加、コントロールできる
2.不織布でできたマスクと違い、肌ざわりや通気性などがよい
3.洗って何度でも使える(耐久性がある)
市場に不織布マスクが不足してしまった時期から始まった布マスクですが、今では上記の利点もあり、一定の地位を得てアパレル業界や繊維業界各社がコンセプトマスクを発売しています。
といったことから、私たちは常々、布マスクの『ネガティブポイント』を改善し『ポジティブポイント』を活かす事を考えてきました。
ここからは、そんなマスクの開発ストーリーに移ります。
第三のマスクを製造するまでの開発ストーリー
なぜ織物会社が急にマスクメーカーとして行動を起こし、製造ができるのか不思議に思った方もいらっしゃるかもしれません。
これまで我々が提案してきたマスクは、機能性を高めた布マスクであることは間違いありません。
しかしながら、
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不織布マスク布マスク問わず必要とされる機能をすべて満たしているだろうか?
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コンセプト先行になって、マスクとしての本質を忘れていないだろうか?
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お客様に本当にお手軽な値段になっているだろうか?
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何度でも使えると言われている布マスクだが、実際に何度も使われているだろうか?
入念なリサーチの結果、不織布マスクには「ウイルス飛沫ブロック機能」「価格」「使い捨てである」 など、大きな優位性があることに気付きました。
当社は、そこから不織布に負けない、且つ日本人の新しいスタンダードになるマスクを作ろうと決めたのです。
その時に、丸井織物の強みが大きく活かされ、全く新しい第三ともいえるマスクが開発できると確信しました。
丸井織物は、その名前の通り【繊維業界】に属する会社です。繊維は主に3つのセクションで成り立っています。
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当社は、この『織物セクション』の中で合繊織物製造シェア日本NO.1の企業です。
しかし、実際にはこの織物から不織布までのビジネスは重層的に絡んでおり、当社でも加工のグループ会社にて編物の仕事を請け負うこともありますし、不織布のビジネスをお客様と一緒に立ち上げたりすることもあります。
さらに、医療用フィルターなどの通常手に入れることができない素材も、これまでの当社の歴史で培った関係性にて仕入れることができます。
つまり、製造ノウハウがあれば、マスク生産をいつでも行うことができたのです。
マスクの製造装置とは
マスクメーカーとしてマスクを製造するために重要な『4つの要素』の中で、
コンビニで気軽に購入できる価格は量産機械がないと実現できません。
また、単に不織布マスクを作るだけでは、新しい価値を残せない。
よって、当社『産業資材部』『技術部』そして『大手商社様』方と協力し合いながら、第三のマスクというコンセプトのもと
マスク量産機の導入
するために大幅な改造
を実施しました。
この全く新しいマスク製造装置を、約1年の開発期間をかけて作り上げたのです。
※上記の機械は製造工程とともに、特許権の取得予定です。
ここまで読んでいただき、第三のマスクは丸井織物以外では製造できないところを御理解いただけたかと思います。
前置きが長くなりましたが、続いてはそんな第三のマスクの詳細をお伝えいたします。
第三のマスクとは
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第三のマスクには3つの特長があります。
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高性能ブロックフィルター
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微粒子(約0.1μm)捕集効率99%、花粉ブロックなどの機能を持つ、医療現場でも使用されているメルトブローンフィルターを採用しており、日本製となります。
また、当社のマスクはいわゆる医療機関などで使われるマスク製造装置を使用して全く同じように製造されています。
よって、不織布マスクとの機能比較ではなく、不織布マスクの機能そのものと考えていただけるのです。
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洗っても効果が持続すると謳っている全ての布マスクでも、下記のような注釈がついています。
”何度も使うことで効果が持続しない可能性がございます。”
当社のマスクはあくまで使い捨てが可能。
長くても7日間の使用をベースに基本設計しており、その間は効果を保証しております。(洗濯7回後でも95%以上の微粒子補集効率となっております。)
遮断率試験であるブロックの説明を致します。
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実際に水蒸気を使ったウイルス飛沫ブロックの視覚化を行ったのがこちらの動画。
ノーズフィッターを密着させることでより飛沫防止の効果が高くなります。
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コストパフォーマンス
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不織布用機械で布マスクを生産しているので、不織布マスクと同じ価格を実現しています。
※独自の機械で製造したマスクとして本製品は世界初となります。
布マスクなのに、コンビニで売られているマスクと1枚当たりの単価が同程度。
まさに布マスクの革命児ではないでしょうか。
しかも、洗濯もできてしまう。
布を使用した第三のマスクは布マスクのメリットである「洗濯ができる」という特長を引き継いでいます。
また、合成繊維で織り上げているため水捌けがよく、一般的な布マスクやナイロンのウレタンマスクよりも早く乾きます。
脱水後部屋干し60分程度で乾いて使用できるので毎日清潔です。
洗濯時の耳ひもの収縮が無いように、通常の使い捨てマスクの耳ひもにはない『後加工』も実施しております。
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速乾性が高い!
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洗濯後のフィルター性能
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快適性
これまで述べてきた通り不織布マスクはウイルスブロック効果がある事は高知の事実だが、肌が弱い方、特に女性の方にとって不織布マスクが持つ肌触りや蒸れ感今問題になっています。
我々に寄せられるコメントとして下記のようなコメントが来ています。
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またこれから暑い季節になるので、熱中症が心配
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多くの方々がウイルスブロックがある前提で、マスクに快適性を求ているのがわかりました。
我々の第三のマスクは上記の通りウイルスブロック効果があることは述べました。
ここからはマスクメーカーであることに当社の元々のコア技術である織物の特徴を最大限生かした開発を行いました。
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不織布マスクにはない、布マスクならではの快適性や毛羽立たない性質を持っています。少しひんやりして、肌にさらっとした特殊生地を使用しております。
不織布マスクによるお肌への負担が気になる方、摩擦を極力減らしたいという方にオススメです。
考え込むとつい頬杖をついてしまう…そんな方にも。
洗濯しても繰り返し使える事に加えて、軽量・高通気を実現するために、幾度も試行錯誤を行い写真のような織物組織にたどり着きました。
特殊な織り方をする事により、適度な間隔で通気孔を開ける事に成功しました。
この通気孔が不織布と同程度の軽量感と高通気を実現しています。
他社のフィルターイメージ
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当社のフィルターイメージ
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![第三のマスク](/common/design/user/img/3rd-mask-top/what-mask-6.jpg)
第三のマスクは布マスクでありながら、この軽さ(不織布マスクと同等)。
![第三のマスク](/common/design/user/img/3rd-mask/what-mask-14.jpg?v=1)
第三のマスクは布マスクでありながら、この軽さ(不織布マスクと同等)。
![第三のマスク](/common/design/user/img/3rd-mask-top/what-mask-15.png)
不織布マスクの生地は高温・高湿の環境下で1日中肌と接することで、表面が毛羽立ってしまいます。
下の図は第三のマスクと不織布マスクを一定の条件で擦り、その後、特殊な顕微鏡で3D 画像を撮影したものです。
右の不織布マスクは細かい凹凸(色の変化部)となっていることがわかります。
この凹凸が高温多湿で肌に触れ続けることが、肌との摩擦を生みます。
一方で左の第三のマスクは平坦な表面を保っているため、肌との接触の際に肌を傷つけにくいことがわかります。
![第三のマスク](/common/design/user/img/3rd-mask-top/what-mask-16.png)
肌がモノに触れた時に「冷たく」感じるか「暖かく」感じるかは、肌から物体への熱の移動量によって異なります。
清涼感加工素材などに人間の肌が接触した時の冷温感は熱移動量を数値化した接触冷感評価値(q-max)で評価できます。
接触冷感評価値(q-max)の数値が大きい方が熱移動量が大きいため冷感を感じます。
一般的に0.2以上で接触冷感があると言われています。
![第三のマスク](/common/design/user/img/3rd-mask-top/what-mask-17.png)
長時間のマスク着用で耳が痛くなる経験はありませんか?
ひもによって耳の後ろが長時間過度に圧迫される事により、痛みが発生します。
逆に耳ひもが緩すぎると、くしゃみや咳をした時にマスクと顔の間に隙間ができて、ウイルスなどの飛散が起きてしまいます。
マスク着用の際の耳ひもの伸び率は25~50%が一般的となっております。
この中で一番快適と言われているのが、着用している際に、0.1〜0.2N(ニュートン)の力がかかる状態です。
第三のマスクの耳ひもでは、マスク保持の機能を保ちつつ、耳が痛くならないように日本屈指の耳ひもメーカーとの打ち合わせを複数回行いました。
当社マスク製造装置も見ていただいた上で、ちょうど快適に感じる領域、マスクを保持するための張力を調整し、長時間のマスク着用でも耳が痛くなりにくいようなマスクを開発しました。
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![第三のマスク](/common/design/user/img/3rd-mask/what-mask-19.jpg?v=1)
製品の仕様
![第三のマスク](/common/design/user/img/3rd-mask-top/img-mask.jpg)
ひも部分:ナイロン、ポリウレタン
フィルター:ポリプロピレン
サイドテープ:ポリプロピレン
ノーズフィッター:ポリエチレン